今、地震、津波、原発と厳しい状況にある日本。
3.11後も余震は続いていて、直接津波の被害に遭わなかった人たちも、じわじわとストレスがたまり、〝かもしれない″〝そうなったらどうしよう″という不安でいっぱいだと思う。
今日も原発について悲しい会話を耳にした。
70年ぐらい前の日本人ならば、我先にと志願したであろうだ、死刑囚にやらせろだ、東電の幹部がやればいいだ、自分勝手な言い分であまりに情けなくなって辛くなりました。
本人たちも十分、現状を分かっているはずなのです。どれだけの人が命をかけて必死に食い止めようとしているか、どんな状況にいる人の命でも無駄に奪ってはいけないことも。
普段はそんな馬鹿な発言をする人たちではないのですが、人間じわじわと追い詰められると、思考がおかしくなるのでしょうね。
原子力に関しても、以前ヨーロッパで水力だか風力だかが主流だったころ、自然災害だったと思うのですが、
その影響で広範囲、長期間に及ぶ停電を起こして以来、原子力発電を主流にするようになったと聞きました。
現在のヨーロッパの原子力発電施設を紹介する番組で、少し前に専門家が、日本も原子力にもっと力を入れなければ!なんて言っていたのを思い出します。
人って勝手な生き物だとつくづくうんざりします。
救済、復興には全力で協力をします。
でも、もう少し別の話をしませんか?