いよいよ気温が下がり着々とSNOWシーズンに向かってきた。

私の加盟団体において「指導員研修会」並びに「検定員クリニック」が

開催されたので足を運んだ。

この日も朝から1,000名程の指導者が集まった。


前半の「検定員クリニック」ではビデオによる級別テストの1・2級の

模擬検定(採点)をおこない採点の目を慣らした。

実際の雪上ではないので採点のバラツキが大きいが、これまでの経験でも

ビデオによる採点レベルに影響がみられるようだ。


昨シーズンよりジュニアテストが制限滑降によるタイムでの合否判定では無くなり

大人と同じ種目別(大回り・小回り等)での出来映えを評価する方法となった。

今の子供達が滑りを出来映えで評価することに納得出来るかどうか不安な面もあったが

子供達には不満もなく結果を受け入れられた。

それまではタイム計測により個々の実力が数字に表れるので子供達も一目瞭然で納得なのだが

出来映え評価となると大人の場合でも採点者の経験値が採点の精度に差が見られるので

我々も個々に経験を沢山積むことは勿論だが公平に採点をするためにも採点者のレベルや精度を

上げる事を所属団体としても考えてゆかなければならないと感じた。


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