管理棟で手続きを済ませ川を後にする。

帰り道、国後島がハッキリと見えず...



明日からは天候が崩れるとラジオから流れる..

この4日間、天候に恵まれ釣りにも恵まれ最高の北海道釣行だった...


旅館に着き、そそくさと荷物を詰め帰り支度。

整ったところで、初日に釣ったマスの「マス子」を貰いお世話になった

旅館の方達へ「また来年、お世話になります」と身勝手な希望的挨拶?をして

旅館を後にした。

空港に向かう途中、師と昼食に。

立派な建物の蕎麦屋へ。




蕎麦を待つ間、師とこの4日間の思い出話に花が咲く。

師には今回もなかば、ツアーコンダクターのようにお世話になった。

いつもながら、心からお礼と感謝を申し上げたい。


少し早めに空港へ到着。

週末の為か到着したときより混雑気味。

これからあの酷暑な自宅へ戻るにも関わらず、脇目を振らずチェックを受け搭乗口のロビーへ。

ロビーから遠くに見える山々をぼんやり見ていた時にはあまり感じなかったが、いざ搭乗が始まると

やけに後ろ髪を引かれる衝動に...




搭乗便の座席まで向かう間、窓から見える大地や山々を見ながら

長いようでアッという間に駆け抜けた4日間がビデオの早送りのように甦ってくる。

離陸した後も窓を流れる景色を見ていると、違う角度からの4日間が浮かんでくる。


放流に頼る川で育った釣り人・私自身、またこの地に立つ時までこの大自然や野生の力が

迎えてくれた・・・

これからも途切れることなく続くことを願いたい。