3姉妹の真ん中。

幼稚園〜小学生時代

ほぼ、祖母のお家で半分は生活。

子供の時は、とても人見知り。
『ドモリが酷く』
学校帰りに、『言葉の教室』へ!
先生が遊んでくれて楽しかった。


クラスメイトが習っていた
クラシックバレエか、フィギュアスケート
を習いたいと親に言うも、
『お金掛るから』
一瞬で却下ショボーン
でも仕方ないと今は心から思える。

自分に構えない状況の母だったことと
過保護だったため、
授業参観日がキライだった。



中学生時代

グループに属することを負担に感じやすく
敢えて入らなかったせいか、 
色んなタイプのこと、比較的話せた。

全く似てなく、器量良しの妹が読者モデルを初め
『妹カワイイよね』って、何度言われたことかキョロキョロ

外見良いこと、とても羨ましかった。
多分、どこかで、とてもそう思っていた…💦。
いや、もはや違い過ぎて考えもしなかった!