「好き」と「嫌い」に分類しないとダメ? | 真心ママの 「今日のごはんなぁに?」

真心ママの 「今日のごはんなぁに?」

家族のために出来るだけ
添加物や人工的なうま味を避け、
経済的にも持続可能な
それぞれのお家の最適なごはんを作るためのおうちごはんコンシェルジュ
真心ママです。


「なんでも美味しく食べる」
成長期の子どもはそうであって欲しいですよねー。

忙しい中、工夫して、頑張って作ったのに、
一口も食べてくれない…とか、
全部除けられるとか…


悲しすぎ。

で、お母さんの努力の甲斐なく食べてもらえないと、我が子はこの食べ物が「嫌い」なんだと判断する…


前にも何度も書いているけど、食べないから、ベェって出しちゃうからって、嫌いなわけじゃないんですよ。


食べ慣れてなかったり、
いろいろな条件が揃わず、食べられなかったり…


でも、そんなこと、知ったこっちゃない。
自分の努力が報われなかったことがショックだからね。


そして、もうすでにお父さん・お母さん世代が
デジタルな世代だから。

「好き」か
「嫌い」に分けることの方がいろいろ考えたりさらに努力を重ねるより楽チンなんですよね。

「お父さんとお母さんとどっちが好き?」とか、

「ウチの子は外遊びが好き」とか。
「本を読むのはキライ」とか。


全部、断定的に決めていく。


何故、決める?
決めなきゃいけない?


そんなの、決められないですよね。

カレー食べたい時もあるし、
鍋にしたい時もあるように、

気分じゃない時は大人だっていっぱいある。

「好きでも嫌いでもないゾーン」てのはあるはず。
色だって、何千色ってあるのに、
気持ちなんて、もっと複雑な上に、コロコロ変わる。


どうして、ものごとをたった2つに分けようとする?

コト、食べ物はね。
好きでも嫌いでも食べるべきものもあるのだから、分ける必要はない。

ましてや調理方法や・組み合わせで、感じ方も違うからね…。

大人がそうやって決めると、それを見ている子どもも決めるようになる。洗脳される…

ボクは野菜嫌いなんだ…
ボクは肉が好きなんだ…


思い込む。

私は野菜嫌い
私は野菜食べたくない…


自分に言い聞かせる。

決めることないでしょ。
「ああ、今日はそんな気分じゃないのね…」
「また、今度試してみましょう」

くらい、軽く流せばいいじゃない。
その方が楽チンだし、
良い方向にむかいますよ。

JC朝子。
好き嫌いはない、
何でも食べる…と思われてましたが、

最近になって、
「これは好きじゃない」
「これは入れないで」
と、いろいろ言うようになつてきました。

自分で自分の思いをちゃんと伝えられるようになったのは、最近のこと。

我が子は、我が子だけど、全くの別人格。
自分色には染めないで。

A or B


どちらかの枠に入れないで。