お洒落なカフェが苦手だ。
手作りのメニューにかわいらしい雑貨、こだわりの家具にアンティークの調度品などなど。
自己主張の強いものに囲まれた空間で、一度たりともゆっくり過ごせた試しはない。
これまたカップひとつこだわって揃えたんだろうなと感じさせる料理を口にしたところで、
そこにある意気込みや熱意に気疲れしてしまい、満腹感も満足感も得られない。
というわけで、カフェと名のつく場所にはやや抵抗感を持っている。
では、何故この「小川町カフェ」に足を踏み入れてしまったのか???
http://saitama.denryu.jp/modules/column/index.php?content_id=300それもこれもこの夏の尋常ではない暑さのせい。
交差点向かいにあるうどんも寿司も、この暑さのせいでまったく食べる意欲が湧かなかったのだ。
撮影合間の1時間、コンビニ弁当で済ませても良かったのだが、蒸し風呂のような車中でご飯を食べられるほど僕はタフじゃない。
マクドナルドもあるにはあるのだが、ジャンクフード嫌い&ノンスモーカーにとってはあまり好ましい選択肢ではなかった。
そのようなわけで「小川町カフェ」でお世話になったのだが、ここの完全なるローカルルールはまさに賞賛に値するものだった。
焼きたてのピッツァは文句無しに美味しいし、パスタの量も味もアラカルトで注文するそれとまったく同じ完成度なのが嬉しい。
ピッツァのわんこそば体験に興味のある方は、必食の価値あり
