こころもりょうちのJFJ-和歌山西岸
昨日7月12日、旅再開である。
ニュースでも再三取り上げられているように、日本の気候は変わってしまったようだ。こんなに雨って怖いものだったでしょうか?
毎日のように明日の雨が不安になる。今回は梅雨時期を見越して雨具をしっかりと準備してきたのに、それだけじゃ不十分。どこで大雨が降り、土砂崩れが起きるかわからない。なんて恐ろしい世の中なんだろう。
みなべの海沿いは荒れていた。写真はまあ、それほどでもなく写ってますが、海は荒れていました。
天候が悪いと風景もよくない。海の色も茶色。きれいなビーチもまったく映えない。
梅雨の情緒なんてものもあるけれど、やっぱし曇り空に、雨模様は何も楽しくないものだ。
季節とは大切だ。もう少しすれば海水浴が始まり、あちこちでにぎわうんだろうけど、こんな雨時期はどこへ行っても寂しい。
おかげで和歌山の西岸はどこも寂しい場所だったという思い出が植えつけられてしまう。
切目のあたりでリゾート地を売り出していた。老後にこんな場所でのんびり暮らすのも悪くはないな、と感じさせられる。
東京に暮らすのは、働いているうちだけ。年金暮らしなら地方の方がいい。旅に出てから、そんな風に思う。
さて、30年後くらいに僕はどこでどんな生活を送っているのかな?
人があまり乗っていないので、需要は?に思えてしまうんだけど(バスもあるし)、嫌いにはなれない。
御坊関西電力近くの公園。
広田から見られる風車の光景。写真だけでなく、10数台は並んでいた気がする。
後は和歌山の西岸は風車が多く見られた。太陽光発電も何箇所かあった。
旅に出る前にクリーンエネルギーについてちょっといろいろと調べていたけど、この先世の中は太陽光発電中心を目指している。湯浅にもそういう関係の会社があった。
関西電力はどちらというとこういったエネルギーに早い取り組みを行っていると、何かの本に書いてあったけど、その流れだろうか?和歌山にはエコエネルギーに関する施設がいろいろ見られた。
ただ風力発電にしても、太陽光発電にしても、採算においてはとても…なわけであって、この先どのような世の中になるかはまだ未知数だ。
地方に行くと、発電所を多く見かける。当然都心にあるわけはないが、そういったところには発電所の町があるように思える。火力発電も徐々に減っていくだろうけれど、それもまだまだ未来のことだろうか?
海南や和歌山まで来れば、多くの工場が立ち並ぶ。
東京や大阪を除いては、やはり工場がメインで町が成り立っているのだろう。
この国の経済発展のためにはどんな世の中が用意されているだろう?
いろいろ考えさせられる和歌山の旅。天候の不安がありつつもなんとか無事に和歌山市へと辿り着けました。
(明日、四国の旅へと続く)




