𝐌𝐚𝐜𝐨です。


まこころじ〜
スペース宇宙
内1点
自分を知って
腹に着地




間心時〜解釈探究します。


今、体があるここには
二元論がある。
けどこれって交わることは無い。

光に居たら影は分からないし
裏に居たら表は分からない

その他にも視点は無限♾️にあって、、、

自分がこうだ!…と捉えている現実って結局は自己解釈なだけで。真実は本人が見たいように見ていることに限られている。

基準値、物差しが変われば、今見ている世界、視点は何もかも変わる。

暗いと思ってたから、自分は影に居ると解釈していたけれど、
暗くてもここは光側だよ…という物差しが来たら、光側となる。


光と影、表裏一体
それはどちらでも在る。
これって
観測者の解釈次第で何にでもなり得る可能性が在る「空」の概念よね。


そして、ここに時間の概念が入ると、もう解釈はカオスだ。


自分自身の基準値、物差しが定まっていないと、
自分から見えている世界は、もはや何を見ているのか分からないってことに成りえる。


自分の物理の体と、情報の精神感覚が、なんだか交わらないなぁと感じていたけど

なるほど、基準値がそもそも違うから交わるわけないわなぁ

で? わたしはどこに
基準値があるのよ?

で? わたしはどうしたいのよ?

交わらない時空間の中
方向性を決めるのは「心(=願望・欲求)」って感じかぁ
内なる1点で交わってるかも。




自分のことを知るって、ホント必須だな。
人の何かを取り入れるのは良きだけど、自分の宇宙では全く違うツールになったりするってのを踏まえておくことだな。



これは人間にとってはペン🖋️だけど、

これを犬🐕に見せたら…咥えておもちゃにするよね。ツールは同じだけど、全く違うものになる。「空」だねぇ






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今日も
私もあなたも
素敵やん d(๑ ́ᄇ`๑)ノ
最後まで読んでくれてありがとう♡


愛と感謝と彩りを込めて🌈✨
𝐌𝐚𝐜𝐨