本来の自分を知るお手伝い
心トーク好きデザイナー
macoです。




引き続き


中学生〜高校生おすましペガサス




中学校は隣の町と合同になりました。


保育所から小学校まで

1学年1クラス同じ面子で過ごして来て

息苦しさいっぱいだったから

解放されるー!


と思っていたら

敵が増えただけ…

そのように感じた、わたしでした。


学業は中の上…くらいかな。





クソ真面目でストイックな気質なので
やり過ぎて煙たがられるなんて
しょっちゅう。

要領良く…なんて
自己コントロールは出来ず。


自分の中では答えがハッキリしてるのに
人にそれを言うのが怖くて
立ちすくんだり、言えなかったり。
かと思えば
ズケズケ、モノを言うこともある。

自分でも自分がどうしたいのか???
分かるようで分からないようで。

まるでアクセルとブレーキを
同時に踏んでいるような自分の性格?に
当時から困っていました。



自分を周りから守りたくて
自分を隠すようにするために
自分のことを「ボク」と呼んでいましたね。
なんなんでしょうね笑




話しは変わり
当時はマンガ雑誌が主流で
わたしは「花とゆめ」(白泉社)を
こよなく愛していました。
(ぼくの地球を守って。
ここはグリーン・ウッド。ラブ❤️でした)


中学生で友だちになった子が
大学ノートに漫画を描く子で
ちょくちょく読ませてもらったり。

別にもう1人イラストを描く子がいて
交換日記ならぬ
交換イラストノートをしていました。

けれどこの2人、桁違いに上手すぎて
わたしのイラストはセンスのカケラもなく
人物の顔も歪みまくりで
恥ずかしい、情け無い…と思いつつ

上手くなりたい!
克服したい!
追いつきたい!
思いが凄くて。

マンガ雑誌をトレースする所から始まって
ずっと描きまくっていました。



あ、そう言えば
心の話しや
自分の視点(捉え方)の話しをする
友人もいましたね。
その子とは交換日記をしていました。





美術の女性先生が居て
その先生がわたしの独特な世界観を
全肯定してくれたので
彼女が美術の担当の間中
わたしはマイキャラ⬇️

…を題材に美術の作品を作り続けました。


上手い下手というよりも

「ガッツリ世界観重視」の作品の

原点はここかも知れないと思います。





高校生になって
商業科に入りました。

学業は本来の突き詰め完璧主義発動で
トップファイブキープ。
簿記、珠算、ワープロ(古っ)、情報処理
にて1級取得で何かの表彰をもらう。

ってのはさておき
 
対人面での難ありは続きましたが、



ここでもイラストを描いたり
漫画やアニメの話をしたりする
友人が1人出来ました。



部活は対人面でゴタゴタし、
2年の時に
運動部から文芸部へ転部。
結局そこで部長職をもらう。


漫画は描けませんが
イラスト描いたり短編小説書いたり。

っていうか
イラストや文章を書くよりも

企画、構成を考えたり
ページ割、製本
などに萌え萌え❤️

あとは、短編小説などの
登場人物の名前を考えるのが
とっても好き♡でした笑い泣き

授業中も家に帰っても
ずーーとなんか妄想してたなぁ



あ、そんなだから
ファッションやメイクなどには
全く興味はありませんでした爆笑


そして、
この期間の自分のことが
自分で嫌い過ぎて
持っていた写真を全捨てしているので
画像が残ってない笑い泣き

なかなか激し目だな、わたし 笑笑



そんな感じで

中学生〜高校生は
どんどん自分の好きなこと…に
のめり込んでいった時期です。




続く…


の前に、小休止書いてみた




✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚


今日も

私もあなたも 素敵やん d(๑ ́ᄇ`๑)ノ

最後まで読んでくれてありがとう♡



maco





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