macoです。
恥素顔受け入れて手放すシリーズ♡
友達だ〜と思っている
グループの人と人が
話している
私はその話を聞いている
でも不意に自分も
会話に入りたくなって
ねーねー
と自分の言葉を言う
でもその時の相手の反応が
驚いたような
嫌そうな
なんなら
「今、そんな話してないし」
と
言われたりした。
私から見えてる輪は
『キャッキャ♡』して
楽しそうに笑い合っていて
陽な雰囲気
でも私が発言すると
場の空気が止まったり
的外れ(視点の違い)なコトを
言うようで、
「何が言いたいのか分からない」
と言われたり
そんな感じに度々なって
私は怖くなった。
だからその後も
幾度と迎え入れてくれる輪があっても、
改めて「話して良いよ」
と言われる場であればあるほど
入るのが怖くなった。
あー
私、またあの感じになるのが
怖かったんだ。
キャッキャ♡と
楽しく話している場を
壊しそうで
その時の嫌そうな
残念感ありありな雰囲気に
なってしまうのが
私が入って行って
そのまま
『やーん 面白い〜』
『わ〜 楽し〜』
って、
反応してもらえなかった時の
私の心が辛すぎて
そんな自分を自分が感じたくなくて
そんな自分の姿は
私の中にある理想とは掛け離れていて
残念でみっともなくて恥ずかしくて
入れて〜〜
って言うのも怖ければ
おいで〜〜
って言われるのも怖い
私の存在を
拒否られている訳ではないけれど
相手の反応が
キャッキャ♡としたものでなかった時点で
それ以外の反応が来た時点で
私は自分で
『入って行く価値なし』
と感じてしまって
閉じるんだ。
あー 私
悲しかったねぇ
みんなで楽しく
ただ、発言して笑いたかったねぇ
何を言っても
ただ笑い合いたかったねぇ
ただ その空間を
共有したかったねぇ
自分自身の
存在価値まで否定して
傷つきたくなかったんだねぇ
書いてて泣いてる〜
ビンゴ〜
結局、私が
心のことを学び始めた頃から
何度もグループの中に在籍しようとするのは
私が私の想いを叶えてあげたかったんだ。
入れて〜〜
おいで〜〜
キャッキャ♡
楽しいねぇ
その体感をしたくてしたくて
何度もトライしたんだね。
で、今。
幾つか入っているグループがある。
サーチとか ゴールドとか
純心サマスクとか
その中でも
ずっとその感覚を見ている。
キャッキャ♡にならなければダメ
ジャッジが働いている。
あーー これだ。
キャッキャ♡にならなければダメ
これ
手放そう。
リアルでも。
どこでも。
うん。
また怖くなっても
大丈夫
入れて〜〜って
自分を出してこ♡