ここのところ
やるとこ
考えること
私は自分に集中していた。
家のことも
それなりにやってたけれど
その間
ひきこもりの次男は
頻繁に部屋から
出てきていた。
起きてる時間が
他の家族の起きてる時間と
合ってるから
そのように見えたのかも
知れないけれど。
昼夜逆転生活は
一定のサイクルでやってくる。
この2日ほど
またほとんど
顔を合わせなくなった。
深夜、
私がネットサーフィンをして
ボーッとしてたら、
次男が起きてきて、
冷蔵庫を物色。
私:
「? おにぎりかなんかしよか?」
次男
「ええわ。自分でするから」
私:
「そうか」
次男は、どんぶり鉢に
ご飯をよそって、
バター少しと
焼肉のたれをかけて
混ぜご飯にしていた。
そして、
取り置きしていたおかずを持って
自室へ戻っていった。
『自分でするから』
私は
母親にそのセリフが
なかなか言えなかった。
それを言ったら
母がしようとした行為を
否定してるような気がしたから。
私のために
『してあげたい』を
伝えてくれてる母に、
『自分でするから』
って言ったら
その思いを拒絶してるようで。
母には言えなかった。
だけど、
外(周りの人)に
『手伝おうか?』
『~~しようか?』
と言われたら
周りの人の負担になりたくない
ちゃんと自分でやりたい
出来る人でいたい
出来ない人とバカにされたくない
甘えるのは弱い!弱いのはいけない
そう感じて
「自分でするから」
と言って断っていた。
母に言えない
『自分でするから』
周りの人に言っちゃう
『自分でするから』
どっちも、
私の心とは
反対のことを言っていた…。
私は、ホントは母に、
『自分でするから』
と言いたかった。
周りの人には、
『手伝って~~』
と言いたかった。
今、
『してあげたい!』の思いを
態度に出す私に
「自分でするから」と
ちゃんと伝えられる次男。
その姿から、
親からの自立
子どもからの自立
自分自身の自立。
…を感じて、
改めて、
ちゃんと自分を出すこと(自立)を
意識させてもらった。
何気ない日常のやり取り。
そこにも、
気が付けば【気付き】がいっぱい。