こんにちは(・∀・)ノ
macoです。
ただいま由喜組会に
参加しております。
※詳しくは↑こちら。
話の中に出てくる
前者・後者という名称は
心屋仁之助さんのこれ↓です。
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ただ今、負けを感じるを体感中。
でもそこには自分の中にある
複数の思いが
複雑に絡み合っていて、
ほぐしながら
少しずつ感じ取っていくことが
必要な気がする。
(だから内容小分けで忘備録)
(防備録なので文面ぐちゃぐちゃかも知れない)
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初め、由喜組会のLINEグループで
他の人が書き込んでいるのを見ていた。
基本は後者の集まりなので
質問事項や悩みポイントは
エピソードは違えど
同じだと感じた。
後者は常に戦闘態勢。
周りをジャッジし、
比較し、自分を卑下する。
「負けたくない」
「バカにしてもいい」
「バカにされたくない」
「見下している」
「役に立ちたい」
「優位に立ちたい」
特に
「感謝が足りない」
「勘違いを謝ることが出来ない」
「恥ずかしい自分をさらせない」
「愛されている事実をちゃんと
捉えれていない」
こんな仕組みのようだ。
私の中で
今とても気になっていることは、
職場での前者後輩さんとの付き合い方。
(この話、私のブログに何度も
出てくるんだけど、
自分が手放してないものがあるから
いつまで経っても解消されてない
のであーる。)
前者さんの考え方は
いまいち良く分からない。
だから由喜組会に飛び込んで、
前者であるともちゃんの
意見を聞いてみたかった。
そして、
それに対する
後者のゆきちゃんの
意見・魔法の言葉を聞きたかった。
職場の前者後輩さんは
私より一回り年下であるが
職場では社員で、
私はパートという立場位置。
前者後輩さんに私が
嫌われている事実はハッキリしている。
(本人は私には言わないが
周りに陰口を言っているのを
私はその周りから聞かされた…)
でも私はそれを感じながら
仕事の空間にいるのが嫌だ。
ただ、
仕事自体は楽しい。
不機嫌な前者後輩さんは
なぜかとても怖い。
怖いのだ。
何が怖いのかなぁ?
ってずっと(約一年)考えてるけど
なかなか分からない。
それを相談に上げたら
ともちゃんに言われた
「まこちゃんはどうしたいの?」
「私はねぇ 仲良くしたい。
こわって思わずに付き合いたい」
そう返したらすかさず
「なるほどねー。 無理かな。。。」
と帰って来た。
そー
彼女との仲良し関係を取り戻すのは
ムリっぽい。
なんとなく分かっていた。
ホントはそれを認めたっかった。
仲良くなるために!が
タブーミッションかと思ってやってきたけど
「もうほっとこう。」
「必要最小限しか話さない。」
「出来るだけ無視する。」
「仲良く楽しい職場は捨てよう。」
悲しいけども。。。
むーりー。
と、思おう。
ダメ押しの言葉を
ともちゃんからしっかりもらった。
有り難かった。
なんか救われた。
後輩を無視して仕事を押し付ける、
最低な先輩になってもいいー!
悪口言われてもいいー!
知るかーー
うるさいんじゃーー
自分の中にある蓋をしていた
怒りの思いを
出してもらった。と感じた。
影で、
悪口言ってんじゃねーよ!!
(悲しい)
知るか――――っ
(仲良くしたいのに)
うるさいんじゃーーーー
m(。≧Д≦。)m
ともちゃん曰く
拗ねてる前者は
嫌っている後者が
調子に乗るとムカつくし、
オドオドしている後者を
いじめたくなるんだそうだ。
(※所説ありです)
でも、当てはまり過ぎててなんか、納得。
私が今、
自分に向き合って
前者後輩さんとの仲を
なんとかしようと思っても
相手をコントロールすることは
出来ないので、
相手との仲を改善しよう!
という努力は
もう
手放そう。
それよりも、
自分の中との対話をしていこうって思った。