評価面談のとき
時短という勤務形態ということもあり
しばらくは子ども優先で仕事したいですか?
というようなことを聞かれた。
あとで思ったけど
子ども優先で仕事するってなんなんだろう
時短だからといって
あるのは時間の制限だけで
それ以外の仕事の調整は自分で行っており
仕事において不在時に
建前上ご迷惑をおかけしますと言いながらも
実際に迷惑をかけた覚えはない
子供の親は自分と旦那しかいないので
子どもになにかあったら優先するのは当たり前だ
でもそれが親であっても知り合いであっても
動ける人が自分しかいない状況になったら
そちらを優先するのは
人として当たり前ではないだろうか
子ども優先で仕事する
大切な人を優先で仕事する
意味は一緒だよね
でも子供だとあえて聞かれてしまう
仕事に責任を果たしていたとしても
そういう目で見られる
あの人は子供になにかあったら
仕事を投げ出す人だと
この問いはあれに似ている
私と仕事、どちらが大事なの?
僕と仕事、どっちが大事?
みたいなやつ
次元の違う話を持ち出される違和感
何を言わせたいんだという軽い苛立ち
母親は子ども優先であってほしいという願望と期待
働く父親でもこういったことを聞かれるのだろうか
みんなが子ども優先って話したらどうするつもりなんだろう
自分の大切な人が助けを求めていて
自分しかそれに対応できる人がいなかった場合
仕事よりもそちらを優先するのは
人としての当たり前のことではないのだろうか
みんな誰かしらの親であり子であり
兄弟姉妹であり大切な人である限り
その誰かを優先しない選択などあり得るのだろうか
もし親の死に目や介護も放棄して仕事優先で
働きますという人がいたとしよう
その人は人としての責任を放棄してるとは
いえないのだろうか
その人もどうかと思うが
そういう人に対して配慮しない会社も
終わってると思うのは私だけだろうか