算命学的生き方シリーズ No.1 ~闘う男、SKY-HIさん~ | 電撃結婚力鑑定 ~算命学であなたの運命を占います~

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当ブログでは、「算命学」をもとにあなたが電撃結婚を引き寄せるためのヒントを、その他、仕事や人間関係など、あなたが人生で苦しい時、不安な時、少しでも希望が持てるような生きていくためのヒントをアドバイスしてゆきます。

ずっと在宅勤務なので、最近は、オーディション番組にはまっています。ニジューのオーディションが終わり、ニジューロスに陥っていたところ、春から、AAAのSKY-HYさん(日高光啓)の

The First にはまっています。ご覧になられている方もいるでしょうか。SKY-HYさんが、1億円を投じて、世界に通じる歌&ダンスのボーイズグループを作ろうとしているのです。最終的には5人のグループを作る予定とのことですが、今は10人が残っています。

 

毎回、SKY-HYさんのボーイズにかける言葉が真摯で、暖かく、感動の涙が止まりません。そして、ボーイズが歌とダンスを見せると、感謝の念を述べ、腰が低いというか、誰に対しても礼儀正しいのです。

 

早速、SKY-HYさんの星(宿命)を見てみましょう(勝手に見てしまいごめんなさい)。

 

おお! 宿命通りすぎて、感嘆の声が漏れてしまいました。

 

日干(にっかん)は、自分自身を表します。そこに庚(こう)が表れています。庚(こう)は、鉄を表しますが、鉄は、鉄くずになる可能性もあれば、火で打たれれば刀にもなるのです。人に例えると、怠け者になる可能性もあれば、厳しい環境で鍛えられれば、人のため世のために闘う人にもなるのです。庚(こう)にとっては、若い頃の厳しい環境が大切です。

 

ボーイズへの礼儀正しい接し方を見ると、とても苦労されているのがよくわかりますから、SKY-HYさんは闘う方なのでしょう。日干(にっかん)に庚(こう)がある人は、攻撃本能が強いのです。平和な環境は、向いていません。コロナで混沌としてるような動乱の時代こそ出番なのです。インタビューでも、新しいカルチャーを作っていくようなお話をされていました。

 

月干(げっかん)は考え方を表します。現状に満足せず、常に前進しようとする気持ちが強いです。また、生き方に美学を持っている方だと思います。

 

性格も見てみましょう。

 

調舒星(ちょうじょせい)と車騎星(しゃきせい)と龍高星(りゅうこうせい)の3つがあります。この3つが揃うと、よくも悪くも生き方が激しくなります。会社員は向きません。特に、調舒星(ちょうじょせい)が真ん中にあると、真ん中はその人の本質を表しますが、完璧を求めるのです。少しでも納得のいかないことがあれば、納得がいくまで創造します。納得のいかないことがあれば、相手が目上だろうが、社会だろうが納得がいくまで闘うのです。妥協はないので、一生、自分との闘いです。感性も相当に研ぎ澄まされていて、その感性は誰にも真似できない鋭さなのです。

 

驚いたのは、4次審査で順位1位だった黒田竜平君という男の子を、1次審査で、「天才を見つけた」と評したことです。こっそり算命学で宿命(星)を見てみたら、

 

 

黒田君も庚(こう)という闘いの星があるのですが、それより何より、庚子(こうのね)、己亥(きどのい)、丙戌(へいかのい)は、異常干支(いじょうかんし)を3つも持っているのです。、干支(かんし)は60種類あるのですが、13種類だけ、異常干支と呼ばれるです。異常という悪い意味ではなく、通常を超える才能があるということです。異常干支が3つ並ぶ人こそ、めったにお目にかかりません。SKY-HYさんは、SKY=HYさんの感性で、「才能を見つけてしまった」と評したのがすごいです。

 

更に、古家蘭君という男の子については、「王者の風格がある」と評していました。

 

古家蘭君は天将星(てんしょうせい)と石門星(せきもんせい)があるのです。天将星はキングの星と呼ばれ、とてもエネルギーが強いのです。トップに立ったときに始めて、王様のように輝くのです。石門星(せきもんせい)という協調協和の星が一緒になると、集団を率いるような存在になるのです。

 

SKY-HYさんが才能があると評した人は、きっと才能があると思います。だから夢をあきらめてないでほしいですね。

 

また、SKY-HYさんとSKY-HYさんを応援したいですね。これからどんなグループが結成されて、どのように成長していくのか本当に楽しみです。

 

さて、昨日、有料ブログになりますが、算命学占いで芸能情報やニュースを分析します!NO.2を更新致しました。浮気や不倫と、今日のテーマとは全く異なる話ですが、時間がありましたら、ご覧ください。詳しく書いていますので、算命学の勉強になるかと思います。また購読して下さいました方、本当にどうもありがとうございました。