預言カフェ
行きたーいといっていた女子たちとともに預言カフェへ。以下のとおり。-----------------------------------------わが愛する娘よ、私はあなたが一生懸命ひとつのことに向き合ってきた。その姿に喜んでいますと主がいわれます。私はあなたが今までやってきたことだけではなく、他にもできること、他にも目をむけてやりたいと思っていたこと、やろうと考えてきたことそのいくつかを、自分の手の中にいれて、体験できる、あるいは本当に自分のものとして扱っていくことができるように働いていきますと主がいわれます。今までやってきたをある形にするまで、ここはゴールだから、絶対にこれをやるまではと頑なにならないでいいですよ、と主がいわれています。少し休んだり、ある部分を他の人に任せていく。その中でいままでは一つの、あるいは一種類のことしかやってこなかったのに、少し変化が加わって、こっちの方がいいかもしれない、これができるんだったら今度はこうしてみようと。同じことをやっているんだけれど同じことの繰り返しではなくて、同じことを自分なりに工夫して、より新しいものに、より自分の個性や力を発揮できることを整えていく。そのことを応援していきますよと主がいわれています。何人かのあなたの身近な友が今まで自分ひとりではちょっと心配だったところそれを補ってくれる、支えてくれる、そういった新しい流れもみていくでしょう。と主がいわれています。気づいてくれるかな、と黙って待ち続ける必要はない、と主がいわれています。あるときはこんな夢があったとか、こういうことを目指している、自分の思いを周囲に伝えていきなさい、と主がいわれています。 そこから新しい変化とかつながり、それをみることができるようになると主がいわれています。 そして、あなた自身が期待し求めるなら、自分がやってきたことを教えたり伝えたり、そういったところにも私は扉を開いていきますよ、と主がいわれています。あなたはいろいろなことにあれやりたいとか、これやりたいとか、頑張らなくってもいろいろあるしと思って、やりたいことを我慢しながらまわりにまかせていく。やりたいことをしっかりやりながら歩みたい、その思い、情熱をもって新しい扉を開いていけるように、私はあなたに働いていきますと主はいわれます。自分はまずは期待する、求める、そういうところから物事をみるところから、流れが変わっていくとか、きっかけがなかったものがチャンスが現れてくる、そういったことをみるでしょうと主がいわれています。多くのものをみるから、その中でよりふさわしいものを沢山受け取る、ことができるように私は働いていきます、と主がいわれます。