罪悪感の会で、自分の罪悪感をつらつらかくワークがあったんだけど

私の罪悪感は大人になってからのもので両親に対してのみ。

たよりなくてごめんねー。

離婚しちゃってごめんね。

心配ばかりかけてごめんね。

散々好き勝手やらせてもらったのに大成しなくてごめんね。

自慢の娘じゃなくてごめんね。


またでた、知ってるよ!!!

という感じで既視感たっぷり。


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罪悪感の会は自分にあわなかったかなと思ったんだけど

その後、上級大親友とメールで話していて、

じつは、私は罪悪感の塊だということに気づいた。

職業倫理的なものもあるだろうけど。



人には公平に接しないといけない。

順番を守らないといけない。



あー、、。小さいときから警察官やってたかも。

姉ばっかり、兄ばっかりって取り締まってたわ。

今でも、ちょっとぞざいな扱いされたりするとスイッチオン!!

ヽ(`Д´)ノメラメラ。

だから自分もそうしないようにしている。







はーー、疲れたわ。降参。

もう、公平に扱わなくてもいいよ。私も本心では公平じゃないしさ。

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ところで。

今まで私は犬一辺倒で、実は猫が大の苦手(過ちがあって罪悪感が)

最近、周囲を見渡しても、どこいっても、テレビをみても猫ずくし。

この猫は気になる。銅像まであるザ・ウイスキー キャットタウザー

ねずみ&猫の古典的な絵本でもかけばいいの?



いや、そうじゃないかも。ヘミングウェイは猫が大好きで今でも

ヘミングウェイハウスには当時の猫の子孫が暮らしている(没後60年経っている)

彼が猫が好きだった理由は、

自立していて好きなことしかしないから。


見習えってこと???