くまです
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四谷大塚を使いながら家庭学習で、我が家が一番気をつけていたのが
丸付けと採点のやり方でした。
ここが曖昧になると、
「やっているのに力がつかない」状態になりやすいからです。
我が家の主軸は、これ↓
親が教える前に、子ども自身に考えさせる仕組みを作ること。
丸付けは「声に出して答えさせる」
我が家では、
丸付けのときは子どもに答えを声に出して言わせるようにしていました。
その答えを、親(くま)が確認します。
正直、忙しいときは
自分で丸付けをしてもらうこともありました。
ただ、
親が入るだけで空気が変わるんですよね。
適当にやらない
ごまかさない
緊張感が出る
この効果はかなり大きかったです。
実は兄のときに、
「チラ見」「なんとなく正解」事件があったこともあり、
少しでも怪しいときほど、必ず口に出させるようにしていました。
必ず聞くのは、この一言
我が家でよく言っていたのは、
「こたえ、言ってってー」
親が先に答えを見ることはせず、
子どもが口に出す → 親が正誤を確認、この順番です。
これだけで、
なんとなく合っていた
途中でチラ見した
見直しせずに○をつけた
といった
“カンニング的正解”をかなり防げました。
甘い丸付けを防ぐルール
我が家のルールはシンプルです。
「だいたい合ってる」は ×。
判断基準をぶらさないことだけは、
常に意識していました。
国語は「要素採点」
国語は、
正解・不正解の二択では見ません。
答えの中身を見て、
設問にきちんと答えているか
必要な理由が書けているか
本文の根拠が入っているか
といった要素ごとの確認をします。
また、
間違えた問題は必ず復習することも伝えていました。
「解くことが勉強じゃなくて、
直すところが勉強だよ」
これは、繰り返し声をかけていました。
まとめ
丸付けと採点は、
評価ではなく、思考を確認する時間。
ここを雑にすると、
あとで必ず伸び悩みます。
だから我が家では、
丸付け・採点を
家庭学習の中で一番大事な時間として扱っていました。