神の掟 | Texas Rose Cafe

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24時間営業のカフェです。ごゆるりと。

 
コレのせいで他人に迷惑をかけるかも知れない。コレをやったら痛い目に会うかも知れない。長く生きていればそんな場面に出くわす事は多々あります。そんな時に自制を促してくれるものがあれば、もう少し世の中上手く渡り合えるに違いありません。
 
自分を抑えるものは人によって違います。法律、道徳心、保身、思いやり。それらは社会を上手く回すための潤滑油にもなりますが、縛られすぎるのも考えものです。もちろん法律は守らなければならないし、道徳心は必要です。でも相手の事を考えてなんでもかんでも自分を抑えるってのは、ちょっと違うと思うんですよね。本当に相手の事を思うなら自分の本心をちゃんとぶつける事も大事です。
 
今回お送りするのはビリー・プレストンのアップル第一弾となったアルバム『That's The Way God Planned It』より「That's The Way God Planned It(Parts 1&2)」です。邦題は「神の掟」、ビートルズの「Something」のレコーディングに参加した3日後に録音されています。プロデューサーのジョージ・ハリスン始め、エリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカー、キース・リチャーズなどそうそうたるメンバーが参加しています。ジンジャー・ベイカーのドラムにキース・リチャーズの歪んだベースなんて、なんとなく掟破りな感じがします。それにしても後半のビリー・プレストンとエリック・クラプトンの掛け合いは、神の計画、神の望まれしところと言いたげな盛り上がりですが、クラプトンのギター、クセがすごい!と思うのは私だけ?