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イケメン俳優やきれいな女優さんに似てるって言われたら、誰もいやな気はしないと思いますが、個性派俳優に似てるって言われたらちょっと微妙です。同じように目と鼻を隠され口元だけであの俳優さんに似てるって言われてもやっぱり微妙です。今から26年位前の事です。初めて会ったある女性に、目と鼻を隠され「こうやって見ると三上博史に似てるね。」って上から目線で言われた事があります。三上寛って言われるより嬉しいけどちょっとリアクションに困っちゃいました。
世界には自分に似た人が3人いるといわれています。20世紀以降の人口増加を考えるとそれ以上かもしれません。パーツ単位で見たら自分に似た人はもっと沢山いるでしょう。時代を越えて見たらさらに増えるはずです。1度でいいからドッペルゲンガーじゃない自分のそっくりさんに会ってみたいものです。
今回お送りするのはケニー・ロギンスが1978年に発表した2ndソロアルバム『ナイトウォッチ』から「Whenever I Call You "Friend"」です。メリッサ・マンチェスターと共作したこの曲はスティービー・ニックスとのデュエットで本国アメリカでは大ヒット。いくら共作した2人とは言え、コロンビアと契約していたケニー・ロギンスとアリスタと契約していたメリッサ・マンチェスターがデュエットすることはありませんでした。単純に契約の問題だとは思うんですが、アリスタの社長クライヴ・デイヴィスは1973年にコロンビアの社長を解任されてるんですよね。
このアルバムのジャケットに映るケニー・ロギンスですが、髭を隠して目を細めて見ると誰かに似てるような気がします。裏ジャケの髭を剃ったケニーの姿をよーく見ると...オッケー!いい感じ~。最近、ケニー・ロギンス似のローラが、いやローラ似のケニー・ロギンスが気になって仕方ありません。
ところで26年前に僕の口元だけ切り取って三上博史に似てるって言った失礼な女性ですが、その後いろいろありまして今ではかけ替えのない一生の友となっております。早いものでもうすぐ22回目の結婚記念日です。そして口元だけ三上博史似だと言われた僕はというと、今もおそらく口元だけは三上博史似のままのような気もしますが...でも、やっぱり微妙です。
