この2-3年、新しい試みとして、一切対面せずにオーダーを受けてきました。

イメージは写真かラフ画で
頂き、メールにてヒアリングをさせて頂きながら、デザインを固めながら形にしていきます。


今年の春に行われた成人式では、皆んなに可愛いと言ってもらえたとの声を頂きました。



そして

「洋服みたいな振袖を作ってもらえませんか?」とのご相談を頂かなければ

おそらくこのタッチの衣装を創ることはありえなかったと思っています。


少し、製作秘話を交えてお話したいと思います。



このお話を頂いた時・・・

一生懸命考えて描いたであろうラフ画を添えたメールが届いた時です。

正直ギョっとしました。

私の中の着物の概念とは大きくかけ離れていたからです。

親御さんは何と言っているのだろう...

と頭をよぎりました。


しかしながら、メールのやり取りをする内に、彼女の想いを形にしてあげたいな・・・と思う様になりました。

どうせやらせて頂くなら、

ご本人の意向を汲み取って形にする事は勿論のこと、

親御さんにも喜んでもらえるような振袖を

何としてもお作りさせて頂きたい


そう思いながら製作させて頂きました。



実際、この振袖が完成し、商品撮影をしているとき、

私の母がこんなことを言いました。


「私が若かったら、こんな振袖着てみたい」


70歳半ばになる母がそういうのだから、と、安堵しました照れ


こんな時代だからこそ 新しいものが生まれ

こんな時代だからこそ 凝り固まった固定概念を打破することができる


自分らしい装いで成人式に参加したい方からの

ご質問&お問い合わせ

お待ちしております♪


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長年の目標でもあった劇団設立から3年目にして、シェイクスピアに挑もうとしています。

代表・演出から「夏の夜の夢やりたいんだけど」と言われた時、正直まだ早いのではないか…
とも思いましたが、
「これぞシェイクスピア!」
は、名だたる演出家にお任せするとして、自分達にしか表現できないシェイクスピアがあってもいいと思い直しました。

シェイクスピアがちょっと身近に感じていただけるのではないかと思います。
是非お誘いあわせの上ご来場いただけましたら幸いです。

劇団しゃれこうべ公演「夏の夜の夢」

作・演出

作:ウィリアム・シェイクスピア
訳:小田島雄志
演出:木田博喜

キャスト
金井賢一、神村美妃、福山まひろ、上野賢一、五月女祥子、小島裕史、成田耕一、高野圭祐、原島千佳、田村祐子、中村あいこ、吉村千里、和泉美春、木田博喜、富塚勝美、小沢聡子、駒場良隆、與儀千聖、二階堂大斗

スタッフ
衣裳 藤野雅胡 / 美術 古謝里沙 / 大道具 唐崎修 / 照明 小木曽千倉 / 音響 久郷清

楽曲提供
ハンドリオン・坂上真清


上演日程 2019.7.12―15


※開場は開演の30分前です。