そういえば大晦日の昼間、次女は映画を見てから
ダイヤモンド冨士のご来光を見よう登山ツアー
に参加すると言っていた。
帰宅した後、次女は
その映画の素晴らしかった事を話してくれたが
会話の後に「まあ、お母さんにはちょっと難しいかな?」
と付け加えた。
先日久しぶりに会って話が出来たfooも
その映画を見て素晴らしかったと言っていた
次女も見たらしいよ?
アタシにはちょっと難しいと言われた。と言うと
「ああ。そうかもねぇ飽きるかもね」と言ってた。
そんな事をすっかり忘れたある日。
中・高時代の後輩(2コ下)の上條恒君から
先輩!ミュージカル見に来ませんか?!というメールをもらった。
「行く行く~」
カミ君の芝居が大好きなアタシは即答(笑)
翌日には招待券が郵送されてきて
開けてみると「Les Miserables」の文字が・・!
これこそ。
まさに、次女とfooが
アタシには難しいと言っていた、レ・ミゼラブル!
おぉ。
大丈夫なのかアタシ(笑)
映画公開の時に「PON」で取り上げられていたので
ざっくりとしたあらすじは知っていた。
まさに。
期待と不安が入り交じった気持ちで北千住に向かった。

幕があがったら
そんな不安はどこへやら
凄い迫力に、あっという間に「レ・ミゼ」の世界に引き込まれた。
カミ君のジャンバルジャン。
これが・・。
これがあのカミ君!?
よく田舎のおばあちゃんとか、おばちゃんに
アンタのおしめを替えたとか。
アンタは夜1人でトイレに行けず泣いてたとか。
本人が、もうとっくに忘れている黒歴史を
昨日の事の様に得意気に話されて、苦笑いって事あるけど
まさに、そんな感じ。
あのカミがねぇ。
あの上條が・・・。と語りたくなるエピソードが浮かぶ(笑)
しかし、目の前のカミ君は
完璧にジャンバルジャンだ。
素晴らしい、ジャンバルジャン。
上條恒という名前から、ある一定の年齢の人は
すぐに、あれ?っと思ったかも知れないけど
そうです、カミはあの方の長男であります。
(彦をプラスしてみて(笑))
カミの声は本当に父からの最高の贈り物だと思った。
アタシが子どもの頃に聴いた、あのパンチのある
ものすごい迫力のあの声!
子どもの頃、何かの授賞式で「出発の歌」を歌うのを
テレビで観たことを今もハッキリ覚えているくらいの
すごいインパクトだった。
その声、その声を生で、今、そこで出している。
でも、それは
その贈り物に、ちゃんと磨きをかけて鍛錬して、
自分のモノにする努力をいっぱいいっぱいしてきた声だ!
めっちゃ感動した。
物語に引き込まれ、カミの声が心にストレートに響き
久しぶりに1人大号泣だった(笑)
そしてカーテンコール。
目の前に見える、このシーンに心のどこかが反応した。
そう。
子どもの頃によく見た光景がダブって蘇る。
アタシの父(初代)はオペラ歌手でした。
子どもの頃、公演時間によっては
学校からランドセルのまま電車に乗って
「上野文化会館の楽屋口」に帰っておいでという日もあった。
顔がそっくりだから、すぐ入れてもらえるよ!と
話していた父と母が、珍しく仲良く爆笑している姿が
凄く鮮明に記憶にあるが、タブンアタシにとっての
数少ない(笑)幼年期の幸せな光景なんだろうなっ。
(その数年後両親は離婚(笑))
父が本番の舞台上で撃たれて死ぬシーンに大号泣し、
母が口を押さえて、慌てて抱きかかえ、つまみ出されたり(笑)
楽屋ではチョコチョコといろんな人のところに遊びに行き
みんなに可愛がられていたらしい。
その時の皆々様の餌づけが、今日の肥人(こえんちゅ)の
基礎を作った?という噂もある。
カーテンコールに出てくる父が
客席から、ブラボー!と声をかけられ、大きく手を広げて
お辞儀をする姿や、2階席にも視線を向けて
満面の笑みを浮かべる姿を見て、子どもながらに
(タブン幼稚園から小学校低学年)
そんな父を素敵だと思ったし誇らしく思った感覚が
カラダ全体に、ぶぁぁぁぁっと襲ってきた。
そして。
その感覚から我に返ると
あの時と同じ大きなお辞儀と笑顔を客席に向けて送る
上條恒がそこにいて
あの日と同様の、嬉しく誇らしい気持ちになった。
「才能を活かす・伸ばす・枯らさない」
簡単な事ではないと思う。
カミ。
オマエ。
本当に。
スゲー!

ダイヤモンド冨士のご来光を見よう登山ツアー
に参加すると言っていた。
帰宅した後、次女は
その映画の素晴らしかった事を話してくれたが
会話の後に「まあ、お母さんにはちょっと難しいかな?」
と付け加えた。
先日久しぶりに会って話が出来たfooも
その映画を見て素晴らしかったと言っていた
次女も見たらしいよ?
アタシにはちょっと難しいと言われた。と言うと
「ああ。そうかもねぇ飽きるかもね」と言ってた。
そんな事をすっかり忘れたある日。
中・高時代の後輩(2コ下)の上條恒君から
先輩!ミュージカル見に来ませんか?!というメールをもらった。
「行く行く~」
カミ君の芝居が大好きなアタシは即答(笑)
翌日には招待券が郵送されてきて
開けてみると「Les Miserables」の文字が・・!
これこそ。
まさに、次女とfooが
アタシには難しいと言っていた、レ・ミゼラブル!
おぉ。
大丈夫なのかアタシ(笑)
映画公開の時に「PON」で取り上げられていたので
ざっくりとしたあらすじは知っていた。
まさに。
期待と不安が入り交じった気持ちで北千住に向かった。

幕があがったら
そんな不安はどこへやら
凄い迫力に、あっという間に「レ・ミゼ」の世界に引き込まれた。
カミ君のジャンバルジャン。
これが・・。
これがあのカミ君!?
よく田舎のおばあちゃんとか、おばちゃんに
アンタのおしめを替えたとか。
アンタは夜1人でトイレに行けず泣いてたとか。
本人が、もうとっくに忘れている黒歴史を
昨日の事の様に得意気に話されて、苦笑いって事あるけど
まさに、そんな感じ。
あのカミがねぇ。
あの上條が・・・。と語りたくなるエピソードが浮かぶ(笑)
しかし、目の前のカミ君は
完璧にジャンバルジャンだ。
素晴らしい、ジャンバルジャン。
上條恒という名前から、ある一定の年齢の人は
すぐに、あれ?っと思ったかも知れないけど
そうです、カミはあの方の長男であります。
(彦をプラスしてみて(笑))
カミの声は本当に父からの最高の贈り物だと思った。
アタシが子どもの頃に聴いた、あのパンチのある
ものすごい迫力のあの声!
子どもの頃、何かの授賞式で「出発の歌」を歌うのを
テレビで観たことを今もハッキリ覚えているくらいの
すごいインパクトだった。
その声、その声を生で、今、そこで出している。
でも、それは
その贈り物に、ちゃんと磨きをかけて鍛錬して、
自分のモノにする努力をいっぱいいっぱいしてきた声だ!
めっちゃ感動した。
物語に引き込まれ、カミの声が心にストレートに響き
久しぶりに1人大号泣だった(笑)
そしてカーテンコール。
目の前に見える、このシーンに心のどこかが反応した。
そう。
子どもの頃によく見た光景がダブって蘇る。
アタシの父(初代)はオペラ歌手でした。
子どもの頃、公演時間によっては
学校からランドセルのまま電車に乗って
「上野文化会館の楽屋口」に帰っておいでという日もあった。
顔がそっくりだから、すぐ入れてもらえるよ!と
話していた父と母が、珍しく仲良く爆笑している姿が
凄く鮮明に記憶にあるが、タブンアタシにとっての
数少ない(笑)幼年期の幸せな光景なんだろうなっ。
(その数年後両親は離婚(笑))
父が本番の舞台上で撃たれて死ぬシーンに大号泣し、
母が口を押さえて、慌てて抱きかかえ、つまみ出されたり(笑)
楽屋ではチョコチョコといろんな人のところに遊びに行き
みんなに可愛がられていたらしい。
その時の皆々様の餌づけが、今日の肥人(こえんちゅ)の
基礎を作った?という噂もある。
カーテンコールに出てくる父が
客席から、ブラボー!と声をかけられ、大きく手を広げて
お辞儀をする姿や、2階席にも視線を向けて
満面の笑みを浮かべる姿を見て、子どもながらに
(タブン幼稚園から小学校低学年)
そんな父を素敵だと思ったし誇らしく思った感覚が
カラダ全体に、ぶぁぁぁぁっと襲ってきた。
そして。
その感覚から我に返ると
あの時と同じ大きなお辞儀と笑顔を客席に向けて送る
上條恒がそこにいて
あの日と同様の、嬉しく誇らしい気持ちになった。
「才能を活かす・伸ばす・枯らさない」
簡単な事ではないと思う。
カミ。
オマエ。
本当に。
スゲー!
