追悼番組なぅですね。
あら、勘三郎さんが出てきました。

勘三郎さんも心配ですね。
勘三郎一家はずっっっと密着モノを見ているので
今の勘九郎・七之介クンの初舞台前からずっと見ているので
親戚のおばはーんの様な気持ちになります。
勘三郎さんにもぜひ元気になって欲しいです。
その密着番組のナレーションは
森光子サンが担当でしたね。

森光子サン。
子どもの時は「時間ですよ」とか「花吹雪はしご一家」
めっちゃ夢中で見てました。
もう寝なさい!との闘い必至で見てました(笑)
欽ちゃんとのコントも大好きでした。

山岡久乃さん・京塚昌子さん・音羽信子さん
日本のお母さんと言われた人も、随分あちらへ
旅立たれましたねぇ。

実は「放浪記」観た事があります。
そう、おばあちゃんと。

ウチのおばあちゃん。
母方の祖母。

通称・エリザベス(笑)
母方の実家のエリザベス女王(爆)
箱入り娘故の、語れば尽きない伝説主(笑)

娘(アタシの母)のいる東京に子守り(アタシの)に
行く為に電車に乗ろうとしたけど・・・
切符の買い方が解らない。

はて?
さて?
うーん・・・。

そのうちに発車のベルが鳴りました。
すると・・・。
何を思ったのか、次の電車もすぐ来るのに・・

ウチのおばあちゃん、エリザベスは!

「お金は持ってるよ~っっっ!」と
お札をチラチラハタハタさせて改札を強行突破し
その電車に飛び乗ったとか。

そんな伝説が山盛りてんこ盛り(笑)

その、エリザベスばあちゃんと2人で観たのが

帝国劇場で上演していた「放浪記」

何でアタシが一緒に行く羽目に・・
っと思っていたけど、観たらめっちゃ面白かった!

そして。
その帝劇に行く前に、
アメリカンクラブサンドイッチをぺろっと
たいらげながら←アタシがじゃないよ?
おばあちゃんがだよ(笑)
大人になって、久しぶりに2人でゆっくり
色々な話しをしたのも、いい思い出。

その時ね。
凄く印象に残っているのが
「あの人が(とある地元地盤の政治家サン)総理大臣に
なる前には死にたいねぇ~」とケラケラと笑っていた事(笑)

接客業の家ですからね
いろんな方がいらっしゃる訳ですよ
この政治家の方もね、ご利用下さる事がある。
すると、ご挨拶したり何やらかんやら、
そこそこ繋がりが出来て行く訳ですよね。

なぜそう思うのか?と聞いたら
「ご飯の食べ方がね、気に入らないのだと
ずるずる~っと音をたてて食べるのがイヤだ」と
めっちゃ力説されたのが、めっちゃ面白かったのですわ。

そして。
「いいかい、まこちゃん!
アタシが死んでね、葬式で、あの人が弔辞とか読むとか
そういうことになったらね、みんなが名誉な事だとか
是非にお願い致します!なんて頭を下げたりしててもね
絶対辞めとくれよ!イヤだからね!
おばあちゃんがイヤだと言ってたから辞めようと
必ず長男に言ってよ!絶対だよ!」と頼まれたのですわ。

で。
数年後に訪れたその時。

おばあちゃんの予告通りの展開・・。
会社組織の取り仕切る葬儀。

その方は弔辞を読んで下さいました。
大変名誉な事でございます。

ああ。
ごめんよ、ばーちゃん。
アタシには、コレを辞めてもらう力量は無かったよ(笑)
すまんけど、ムリムリっ。と思いながら
その弔辞を聞きました。

森さんの追悼番組見ながら、そんな事を思い出してます。

そして。
今日。
衆院が解散。

おぉ。
あの方の息子様。
酷似な息子様。
日本を動かすキーマンなのね。

おばあちゃん。
今の日本は、そんな時代・そんな国なんだよ~っ。


(苦笑)