このところポカスカジャン省吾兄ぃへの
マークが甘くなっていました・・・。

ブログも公式ブログになっていたのにノーマーク。
故に、最近の省吾兄ぃの動向が掴めてなかった。

数日前。
ふっと目に止まった省吾兄ぃのTwitter。
え゛!めっちゃ活動してんじゃあああん!
しかも、めっちゃすごーい楽しみにしていた
劇団HOBOの芝居があるんじゃあああん!

かなーり慌ててTwitter経由で色々調べていたら
省吾兄ぃからツイート頂きましたっ!

そして。
省吾兄ぃが映画に出ている事。
そして。
その映画が、なにやら
アカデミー賞・日本代表になったとの事。
知らせて頂きました。

こりゃあ見るしかない!っと思い立ったら吉日。

さっそく1人で見に行って来ました。

「かぞくのくに」←クリック!よろしくっ。




$まこまころん生活

まだまだこれから見る人もいるだろうし
ネタばれはしません。
そして・・。

感想を、ひとことでなんてとても言えません。

でもね。
本当に考えさせられる映画。
素晴らしかった。
映画館は超満員だった。

そして、帰宅した厚治ではないKOJI氏(夫・娘たちの父)に
「かぞくのくに」を見てきたと話すと
目をまんまんるくして、なぜ?なぜキミが?と
心底驚かれました・・・。

厚治ではないKOJI氏(夫・娘たちの父)は
アタシは踊る大捜査線シリーズとトイ・ストーリーにしか
興味がないと思っているらしいです・・・。

そして。
厚治ではないKOJI氏(夫・娘たちの父)はこのあと
まんまるくした目玉を、思わずぽろっと
落としてしまうくらい驚くことになるのでありました。

それはね。
アタシがあまりに、思いも寄らない驚愕の発言をしたから(笑)

我が家の娘×2は、いずれも史学科という大学の科に属しています。
自分が大学には無縁だったので、史学科っつーもんが
どんなことをしているのかは、正直・・・
全く把握しておりませぬ(笑)
長女は日本史で次女はアジア史らしいって程度の認識。

厚治ではないKOJI氏(夫・娘たちの父)は直接歴史モノとは
携わっておられませんが、個人の趣味として歴史好きであり
かつ、お詳しいです、そう歴史も監督出来るくらい(笑)

でも。
アタクシ的には、歴史って何?って感じで
歴史って、今を生きるアタシらに必要?とか
見てきた様に言うけど、もしかしたら
誰かいい加減な古代人が捏造してたりするかもよ?とか
全く歴史という事に、全般的に興味を持てず
その学問の存在意味も理解できずにいたのであります。

そのアタシに向かって
厚治ではないKOJI氏(夫・娘たちの父)は
手を換え品を換え、歴史を学ぶ事の大切さを
説いて来たのでありますっ。
実に根気よく20年以上にわたりねっ。

しかーし。
聖徳太子への認識に変化が出たり
いい国作ろう鎌倉幕府と覚えさせられた
1192年の鎌倉幕府の開府が
いい箱作ろう1185年と改められたり
アタシから言わせれば、ほら見ろ!いい加減なんだよ~
なんて出来事があったりして(笑)
厚治ではないKOJI氏(夫・娘たちの父)の説明・説得は
全く無意味な事として20数年が過ぎた訳です。

そのアタシが・・・。
アタシが心から・・・。

歴史を学びたいなぁって思ったんだ。
なんて言ったモンだから!
もー!目玉は落ちるし、食べてた肉も落ちた!

でも。
本当にそう思ったんですわ。

この映画の背景にある時代事情。
16歳の息子をひとりで送り出すことが
幸せに繋がるんだ!と信じて送り出した親心。
その背景は一体どんな、事情・時代が支配していたのだろう
そして、今尚。
「あの国」には、どんな現実・真実があるのだろう。
歴史や世界の現状に、そして
自分の住む日本に、日本の歴史からの今に
もっともっと目を向けたくなった。

そんな映画だったのであります。

映画を見て。
感慨にふけりながら、伊勢丹に行って
momoサンの息子ちゃんの作品を!と思っていたら
展示会は昨日で終わってた!!
うわあーん!残念っっっ!

そんな。
脳天気なアタシもまたアタシ。

なんか。
とにかく。

心が激しくわさわさわさする映画でした。
厚治ではないKOJI氏(夫・娘たちの父)は
妻の感想を聞いて、絶対見に行こうと行っていました。
実はものすごく評判の映画だったらしいです。
そんなら、夫婦で一緒に行けよ!とお思いでしょう・・・。

フッ。

それが、我が夫婦のカタチなんでございますのよっ。

実は、今日の日記は、今朝「あさイチ」で見た
「産後クライシス」について書こうと思っていたのですわ。
あまりに共感出来る特集だったのでね。
共感と言っても、タブン、一般的な共感と、
ちょっとズレてると思うんだけどね・・・。
その事について書こうと思ったんだけど。

吹っ飛びましたわ。

ええ、見事にっ。

(笑)


追伸。
安藤サクラ様。

すごいっす。
本当にすごい演技力。
最後のあのシーン。
あそこのあのシーン。
忘れられないシーンを思い出しては
得体の知れない、深いため息が無意識連発してしまいます。

それから・・
お母様に通販で勧めて頂いたカバン愛用しております!
素晴らしく使いやすいです、買ってヨカッタですっ。


そして。
省吾兄ぃ。

素敵です。
本当に素晴らしい。
あんなに笑って泣かす演技ってアリですか?

チョリのギターが奏でる「白いブランコ」
チョリの歌う「白いブランコ」

泣きました。

省吾兄ぃ。
ほんと。
いつも。
期待を裏切らない。
何倍にもして返してくれる。

本当に、本当に、ダイスキっす!