ご察しの通り←いきなりなんだ?(笑)
アタクシIQ(知能指数)よりもEQ(心の知能指数)の方が
検査をしなくても、遙かに高いだろうという事は明白なタイプ。

リアルの人間関係でも、感情に左右されがちであり
若い時分には、その事で随分戸惑ったり、凹んだり
周囲の皆様に多大なご心配やご尽力を頂いて生きて参りましたっ。

そのアタクシが、感情移入してきた数ある「ヤラレた」テレビドラマの中でも
やっぱり、1・2を争うのが

「3年B組金八先生」と「北の国から」

まあ。
金八先生に関しては、リアル生活で教室の隣の席に座っていた友人が
そのテレビの中の教室にいて(笑)
そして、スターへの道を駆け上っていく姿を見て、体感していたので
同年代の一般視聴者にも増しての思い入れ・思い込みがあったのだと思う(笑)

(あ。その友人絡みのテレビ番組の放送まで、早いモノで
あと10日余りとなりましたっ。9/11「誰だって波乱爆笑」見てねっ)

そして。
「北の国から」

ハッキリ言ってどんなシーンでも、途中からでも始めからでも2分見たら、
その回の名シーン、名セリフ全部言える(笑)
とにかく、好きで好きで大好きで!完全に「ヤラレた」ドラマ(笑)

リアルタイム放送の時期、実は親友の両親が離婚に向けて話が進んでいた。
その友人のパパは、北海道の出身で、かな~り五郎さんとかぶるところがあり
その友人は、テレビを見たパパが、「これ!俺もやるべ!」と感化されて
北海道に連れて行かれては困る・・・との思いでこの番組を見てなかった。
勿論、VTRやらDVDやら、ましてやHDDなどない時代だから
カノジョは、永遠に北の国からというドラマが見られないワケで
それは、当時テレビしか娯楽のない時代のこどもには、大問題であり
話題に入れないのは可哀想だなっと思ったアタシは
放送日の翌朝は、決まって駅から学校までの通学路で
昨日の放送について、口伝いで内容を教えていた(笑)

数年後、再放送で、「北の国から」を見たカノジョに
「初めて見た気が全くしなかった」と言われるほど、
アタクシは、かな~り忠実な語りべだったらしい(笑)

とにかく、それっくらい!どっぷりはまったドラマ。
数年に1度のスペシャルドラマ制作が発表されると
もう、ワクワクし過ぎて、放送日を指折り数えて待ち続けた。

そのドラマが、最近BSフジで再放送している事に気がついた!

あああああああああああああああっっっっ!
もう!
早速、早速、ロックオン!

「♪ああーああああ、あーあ♪」
オープニングテーマのさださんの声で涙出た(笑)はやっ!

ああ、そうそう、草太兄ちゃん不眠症だしっ!
つららさんっっっ!ぶっさいく~っっっっ!(失礼!)
雪子おばさん、これ、これであか抜けてるんだね?都会の女なんだね?(笑)

ああ。
そして・・・。
出たわ、このセリフ。

「アタシはね、別れたらもう2度とここには来ない、
小田急に乗っても、井の頭線に乗っても、下北沢には降りない
もう私の地図には永遠に下北沢はないの、永遠に真っ白・・・」

雪子おばさん(お嫁さんにしたい女優NO1竹下景子)が
ずるずると別れられずにいた不倫相手と別れる
(もうそれだけで、結構びっくりする設定。)シーン。

握手を求めてくる村井国夫に「何故握手?」と尋ねると
「次にばったり会った時、気まずいのはイヤだろう?」
と言われ、その言葉にこたえて言ったセリフ。
10代の頃にこのシーンを見て、本当だよなぁ・・・。
そうだよ、わかるなあ~としみじみ涙していた。
(どんな暗い恋愛経験積んだ10代なんだよ?(笑))

ああ。
今、同じシーンを見てるアタシは46歳。
しみじみ度合いには、さしたる変化はないけれど・・・

「そんな事言ってたらアタシの新横浜界隈の地図は白地図だぜっ」
っとほくそ笑む40女へと成長しているアタシに

ひとりニヤリッ(笑)