地味で、地道な作業・・。
実はわが家、今の家に住み始めたのは昨年でして
その前は、同じ町内の、もうちょっと駅から遠くに住んでおりました。
そちらは、23年くらい暮らした家だったのですが
なにせ、手狭&決定的に引っ越したい出来事!があり
引越ししたのでありまする!
決定的に引っ越ししたい出来事・・・。
コレ当たったらすごい!
え?東京で?ってな出来事ですわよ?
で、その住み慣れた方の家が・・・
約1年半の歳月をかけて、やっと売却出来た訳でして
その受け渡しのために、そっちの家に置き去りにしていたモノを
せっせとせっせと片付けている訳なんですよね・・。
そらそらーもう地道かつ、地味な、そして蒸し暑い作業。
でね、そういう作業に致命的に向かないアタシの性格(笑)
そうです・・・。
捨てられネーゼ!そうなんです!捨てられない女なんです・・。
しかし。
収納には限界がある、そして殆どがどうでもいいようなモノ
今回は捨てるぜ!っと心に決めて頑張っております・・・。
ところが、このステラレネーゼのお陰で、お陰ってか、せいで?
もーめっちゃ面白いモノとの出逢いな日々。
某F嬢から届いた年賀状とかは昭和50年代のモノだし・・・。
ダイスキだったアノヒトが、委員会の時に配られたプリントで
暇つぶしに折った得体の知れないオブジェとか(笑)
もうね。
笑うしかないモノの宝庫(笑)
そんな中でとっても素敵なモノが発掘された。
高2の夏。
部活の顧問から送られた手紙。
剣道をやっていたアタシ。
その年の都大会、武道館で試合をしたのは記憶にある
その日の初戦は、台風で船が出なかった都立八丈高校に不戦勝(笑)
次ぎに当たった相手に負けたと思う。
その時、確かに、顧問の先生は、そーとー悔しがっていた。
そして、次の日の朝。
無表情に、突き出す様に、手紙を渡された。
その手紙は、前日の負けの後
OBの先輩と酒を飲んで帰宅して寝るまでの間に書いたらしく
かなり、自分の事を責めていたし自分の怠慢を恥じていた。
その年の夏休みの先生は、ちょうど学校でも、そこそこ偉くなり
雑用が増えていた時期で、確かに部活が手抜きになっていた。
何回かお願いしたり、抗議したり、少々の溝も出来ていた。
そこに、他のクラブの顧問で、ウチの先生に憧れ?好意?を
抱いていた、若い女の先生が、色々と口出ししてきて
非常に不愉快度が一気に上昇したのを覚えている(笑)
そして試合に負けたその日
アタシらの戦う姿を見て、真剣に勝とうとする姿勢を見て
心から、自分の怠慢を恥じていた。
お前たちはみんな頑張った、真剣に取り組んだ、ダメなのは
俺だった、1番いい加減なのは俺だった。と反省してた。
当時は、なんだよ!おせーし!今かよ?!
とか悪態ついていたけど、大人になって読み返すと
アツイし、オトナなのに子どもに向かってちゃんと詫びていて
偉いな!っと思った。
そして、自分たちは、とっても恵まれた、アツイ大人に
育てられていたんだなあと思った。
ただ、最後に・・・
この手紙、読んだら燃やしてしまえ!と書いてあった。
ヲイヲイ先生!
高校生に火遊び勧めちゃダメだろ?(笑)
しかも・・・
燃やせって・・・
昭和全開だなっ(笑)
シュレッダーとか絶対ないんだな・・・。