次女・・。
人生の壁にぶち当たり中。
中1で出逢ったバトミントン。
人生変える大きな出会い。
何があってもバトミントン。
辛いことも、悲しいことも、嬉しいことも
全部・全部バトミントン。
3年間、必死で守った世田谷チャンピオン。
都に挑戦しては、破れ去った3年間。
勝っては泣いて、負けては泣いた。
負けて泣かない時はなかったな。
どんなちっちゃな試合でも、負けたら泣いて
そのたびに、強くなって行った。
高校生になって、朝練も毎朝行ってる。
練習なんてサボりたいなんて思った事もない。
あけても暮れてもバトミントン。
どんなに疲れても、泥のようにグダグダでも
必ず、起きてバトミントン。
一週間くらい前から・・・。
帰宅時に「やけ炭酸」を買って帰る日が増えた。
バトミントンが解らないんだよぉう。
強くなれないんだよぉう。
つぶやきながら、やけ炭酸。
昨日は世田谷区民大会。
そんな大きな試合じゃない。
世田谷区の高校生希望者の試合。
結果。
4位。
泣く。
泣く泣く泣く泣く。
でも、覇気が感じられなかった。
負けて泣くなら勝って泣け!
そういう母に。
負けて泣いてるんじゃない!っと言う次女。
バトミントンが解らない。
バトミントンって何なのか?
何のためにやってきたのか?
何のために頑張ってるのか?
何で勝ちたいのか?
何で毎日やってるのか?
バトミントンが解らない・・。
そっかあ。
今までの涙とは違うんだね?
部活をサボりたいヤツの気が知れん!が
気持ちがちょっと解る気がするになり。
部活に行きたくない奴の気が知れん!が
なんか、明日は行きたくない・・になり。
そう言う自分がイヤだけど
そう言う自分が不甲斐ないけれど
何か無心に頑張れない。
訳がわかんない涙。
泣きたくないけど、止まらない。
どうしたらいいのか解らない。
うん。
そっかあ。
壁だよ。
そこ越えるとさ。
また新しい世界があるんだよ。
その壁は結構オマエが思うほど
厚くはないんだぜ?
とてつもなく高く見えるだろうけど
そうでもないんだぜ?
もしかすると・・・。
母ちゃん自慢のハイキック!で
一発でぶっ壊せる位のモンなんだ。
でもさ。
その壁は・・・。
オマエの壁だから。
母ちゃんがぶっ壊して、そこ進んでも
何の意味もないんだよね・・。
うん。
自慢のハイキック封印・・・。
オマエの力で越えるしかない。
オマエが力をためて、ぶっ壊すしかない!
力は貸すよ?
でも、代わりにはぶっ壊せない。
オマエは大丈夫。
あんなに鍛えた、マッチョなカラダ(笑)
男にしか見えない髪の毛(笑)
オマエは大丈夫!
イケル!イケル!