麻心 -macocoro-


世の中は鏡の法則だという。

目に映るものすべて、自分の内側を映し出したもの。

出逢う人すべて、自分自身を教えてくれる。

周りはすべて、内に在るものしか映らない。


鏡の前でね、どうぞって、何かを差し出したら、

そこに映るのは、差し出してくれる姿。

手を差し伸べたら、

そこに映るのは手を差し伸べてくれる姿。


与える人と与えられる人は同じ。

与えた人が与えられる人なんだ。


私はあなたであり、あなたは私であり…。

そこに、境界線はなくなる。


自分の想いも行動も、

そのままそっくり、周りが見せてくれる。


人に大事にされたいなら、

人を大事にすればいい。

もちろん、自分も大事にするんだよ。

そこには、境界線なんかないんだから。


でも、本当は…、

本来の姿に戻れば、調和されれば、

人のために何かをしようとしなくていい。

人に与えようとしなくていい。

ただ、人のために、「在る者」となる。

在るだけで、すべてに与える人となる。


まだまだ未熟だけど、日々、歩んで行きます。