知。 | macoののほほん日記

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日々、感じたことや思ったこと等々…ユル~く綴っています。





あっという間に、3月も終わろうとしている………早いなあ………。



で。


気がついたら、ブログ更新……してなかった…………あせる


あははは………新年のあの誓いはどこへやら…………汗




…………ま、のんびりと………にひひ








だいぶ暖かくなってきましたね~ニコニコ


関東の方は桜が咲いて満開(←まだかな?)だとか?


こちらは2・3日前に降雪…………雪


毎年、思いますが同じ日本なのに違う国に住んでるみたいな、変な感じになります。


それでも、確実に春は近づいてる………そう思うと、なんだか嬉しい毎日ですアップ


桜が待ち遠しいなあ…………桜










えっと。



最近の出来事は…………。


娘が包丁で指を切った…………汗


時々、『お手伝い魂』に火がつく娘。(ちなみに7歳、口だけは達者………。)


その日は、夕食の手伝いをするんだ………とかで、子供用の包丁を使い、肉を切りピーマンを切り、勢い余って自分の指も切った………ガーン


結構、思い切りよく切っていただいて…………血が止まらず………。



結局、病院に行きました………汗



実はあまり『傷』には強くないワタシ…………血を見るのは平気だけど、傷はダメです………一瞬、怯みます…………。


娘も、気が動転しているのか、結構、深く切ったのにも関わらず泣きもしなければ一言も喋らず………。



ワタシ:「痛くないの?」


娘:「痛いよ。」


ワタシ:「大丈夫?」


娘:「大丈夫じゃない。」



なんて会話を、お互い表情を変えることなく、静かに交わして。


なんだか変に冷静な?空気でした汗





「………大人なら、チョイチョイと縫うんだけどね~~ニコニコさすがに子どもだから~~♪」


明るく言ったDrの声に我に返る娘。


「ママ!縫うって?痛い?なに?」


チョン、とつけた消毒に半泣き状態。


娘を押さえるのに、一苦労………のワタシ。(生後3ヶ月から今現在に至るまで標準よりちょっと?bigな娘………汗

よかった~~……縫わなくて…………。←暴れる娘を押さえておく自信がありません………ガーン



で。



何度か消毒に通って。


やっと一昨日、「もう大丈夫だよ。」のお墨付きをもらいました音譜


ホッと一安心………しました。


娘には今月いっぱい『包丁禁止令』が発令されましたあせる


それとともに『お手伝い魂』も下火になったようです…………苦笑。








思いがけない、傷。


その傷は深くて。


でも。


時間が経てば、


血は止まり、


傷もくっつき。


いずれ。


切ったかどうかもわからないくらいに、その傷も消えてしまうんだろう。



痛い思いをして。


娘は学習しただろうか………?


ワタシは学習しただろうか………。




どんなものでも。


使い方を知らないと、それは思ってもみない事故につながる。


使い方を間違えると、自分を傷つけたり。


他人を傷つけたりもする。



だから知ることは大切なことだと思う。


正しい使い方を。




正しいことを。





今回は包丁だったけど。


これから先、そんなものにたくさん出会うんだろう………。




傷つくことを恐れちゃいけない………なんて言うけど。


できれば。


娘にはどんな傷もついて欲しくないなあ…………。


って、こんなこと思ってたらダメなのかもしれないけど…………。












そして、今日。


テレビで『○○鑑定団』が放送されていて。(………ローカルなので、放送が関東圏とはズレまくりです………汗


母と2人で観ていた。



自分が持ってるお宝の値段を知る………という内容。


何だかよくわからない置物?のようなものを自分へのご褒美に○○○万円で買った方がいて。


鑑定結果は○万円だった。


画面に映った依頼主の方の顔は明かされた事実に、ただただ驚いている………というような表情だった。


この番組を観るといつも思うのだけれど、この方のように自分が欲しくて(もしくは運命みたいに”これだ”と思って)買ったものがあって。


自分のなかではこのくらいの値打ちと思って買ったものが「実はこうだった」と知った時。


どんな気持ちなんだろう……………。




がっかりする………?


腹が立つ…………?


悲しい…………?


虚しい…………?


やっぱりね………?


それでもいいの、欲しかったんだから…………?





ワタシだったら。




後悔、するかな………。



”手に入れた”ことではなくて。


”知った”ことを。




「知らなければよかった。」と。


「夢を見ていたかった。」と、そんな風に思う気がする。








値段は単なるその物の価値を判断する材料…………。


その物の価値はそれを持ってるひとの価値判断…………。


自分の価値観さえちゃんとしていたら、どんなに安い値段だろうが、他人からみたら屑みたいなものでも自分にとっては宝物で。




だから。




それが明らかになろうがなるまいが、変わらないのだろうけれど。


それでも。


ワタシならやっぱり「知らなければよかった」と思う気がする。




ずっとずっと、頑張ってきた自分へのご褒美に、と手に入れた大切なものとか。(ワタシにとっては………アレだな………あせる


今はもういない、自分の大切なひとが残したものとか。(………アレ………か………?)


まあ、その他………色々、アレやコレ………。


ワタシが持ってるそういうものには、自分なりの夢とか希望………みたいなものも込められてたりして。(←何言ってんだ?って感じかもですが。)








知らなければ見続けられた夢も。


知ってしまった以上、夢はもう見られない。








観終わったあと、母が言った。




「でも、よかったよね。高価なものならどんなに良いものでも、大事に箱にしまって隠しておかなきゃならないもの。今度は堂々と飾っておける!」






………………そうか、そんな考え方もあったか…………。





いかにも楽天家でO型な、母らしい考え方だなあ………と。


そんなことを思った午後のひとコマ。






事実を知って。


肩の力が抜ける…………。






それなら、知っておくのも悪くないのかなあ……………。




知ったからこそ、なおさら大切にするもの。


知ったからこそ、整理するもの。



さて。



ワタシの”お宝”はどっちだ………………?