前の記事の続きですうさぎスター



39度近い高熱が10日以上続き、解熱剤もあまり効かなくなってきていたので観念して大きい病院郵便局さんにて
小さい頃に罹った若年性リウマチ全身型の経緯も含め診てもらったものの、市販のより強い解熱鎮痛剤薬を出して頂き、それで治ると思うと言われ帰宅しましたオーナメント



それから1週間頂いた薬💊を飲み続けたのですが
一向によくなる気配もなく関節痛も悪化悲しい
とうとう歩けないかもレベルになり
もう一度予約をして再度受診しました予防




血液検査をして、あまりに脚が痛すぎて
歩くのもやっとなこと、明らかに身体が
おかしいこと等説明しましたが
特になにか反応はなく真顔
『うーーん。インフルエンザですかねぇ?
ああインフルエンザは陰性ですねぇ。
うーん。また違う薬飲んで見てください。
様子をみましょう。』
とのこと。




ここで私がごねないと、、終わる驚き
と思い、事前に自分の症状にかなり近い
病名を絞っていたので
勇気を出して先生に

『先生、私、骨髄炎ではないかと思うのですが泣くうさぎ

と言ってみました。
先生の反応は 冷ややか を通り越して
侮蔑を感じさせる程のものでした。
嘲笑されながら話をされたのを今でも覚えています。




『〇〇さんは医療関係の方ですか?
違いますよね?恐らくニコニコ
骨髄炎というのはかなり稀な病気で〇〇さんの状態とは全く関係ないように私は思います。たまにいらっしゃるんですよね、そういう患者さん。インターネットだかなんだかで色々調べてあれじゃないですかー?これじゃないですかー?って医療の知識も何もないのに言ってくる方。』

と。

あの時、肌が粟立つほどの怒りを覚えました。
それでも、どうしても、
検査して欲しかったわたしは

『生意気ですみません。でも本当に心配で、なんとかMRI受けたいんです。お願いします泣くうさぎ


(骨髄炎の初見はレントゲンに出ないことが多い)
((これまたネット情報))


と泣きながら懇願しました。
それでも反応が見られなかったので

『身内にも近い症状で骨髄炎だった人がいるんです』
  (本当はいないです、すみません)

以下

先生👩‍⚕️
🐸

👩‍⚕️
『そこまで仰るなら今日はとりあえず痛いとおっしゃる脚のレントゲン撮って、MRIは、、1ヶ月後くらいしか空きなさそうですね。どうしましょう?』
🐸
『そんなに先になっちゃいますか!?アセアセ
👩‍⚕️
『あー。まぁ、無理やりねじ込めば3日後くらいには。』
🐸
『本当にすみませんがそれでお願いします😭』
👩‍⚕️
『まあなんとかします。そうしたら3日後のこの時間で。』
🐸
『ありがとうございます(大号泣)』


この流れで当日もっと強い解熱鎮痛剤を頂き
レントゲンを撮りました。


👩‍⚕️『やっぱりレントゲンには特に所見ないですね』
🐸『そう、、ですか、、。』
👩‍⚕️『まあ、気持ちの問題とかもあると思うので、あまり深く考えないでいいのでは、次はMRI撮りますし、それまでに熱は下がると思いますが。』
🐸『…。』




というやり取りも経て
帰路におすましペガサスつきました。





長くなるので続きます🍀*゜