こんにちはうさぎスター


今日は間質性膀胱炎ハンナ型の方ではなく
もう一つの慢性再発性骨髄炎の話ですおすましペガサス


6年以上前のことなのに
いまだにずっと覚えてるのでかなり
辛かったんだなぁと思い出したので
そんな思いされてる方たくさんいるんだろうな
ってことで書いてみます鉛筆乙女のトキメキ


2017年の冬の話です。
当時のわたしは

"毎日休まずに働きたいびっくりマーク
"お金を沢山稼いで台湾🇹🇼に家を買うんだびっくりマーク

という目標の為に毎日必死に働いていました。
無理がたたったのか、季節柄か(真冬でした)
熱っぽいし体が痛いし関節も痛いなぁ…予防
でも今やる気あるときに働きたいびっくりマーク



という気持ちで市販の解熱剤で
熱を下げながら働いていました。
気が付けば、解熱剤を毎日飲んでいるのに
39度近い熱が10日以上続き、関節痛も
益々酷くなり、歩くのが辛いくらいには
膝に痛みを抱えていました。


周りの友人に
『絶対一回病院で診てもらった方がいい真顔
と散々言われ、渋々休みをとって
病院郵便局に行くことにしました。
その当時住んでいたのが東京のS区で
S区には大きな病院郵便局が沢山あったのですが
家から近いのと知り合いがおすすめしてくれたのとで
K病院郵便局というかなり立派な病院に行きました。


受付で症状や病歴を伝えたところ
小さい頃に罹った若年性リウマチの影響も
あるかもしれないから膠原病科で
診られては如何ですかショボーンはてなマーク
言って頂き膠原病科を受けることになりました。


とてもお医者様らしい女医の先生で
今の症状と病歴を伝えたら特に何の検査もなく
インフルエンザだろうということで
市販のよりも強めの解熱鎮痛剤出すので
あと少ししたら治ると思います。と言われたので
関節痛が酷く、歩くのもかなり痛いのですが
これとリウマチの関係性はないですか?と
お聞きしたところ、7年も症状が出てないから
まずあり得ないとは思います。と言われ


もし熱スターが下がったら
次回からは来なくても大丈夫ですよ。
なので予約はどうしましょうね?と
言われ、一応予約はとらずに
お薬薬だけ頂いて病院を後にしましたダッシュ



長いので続きます🌿.∘