この真ん中のイマジン達…なんですけども」
…という問題が発生してしてる…」
ヒデ「昨今問題になってる派遣切り的なことっていうことですか?」
モモ「俺たちもキビシイんだよ~」
嘆くモモタロス(笑)
そんなに切実な問題なのか…
VTRでご紹介させて頂きます どうぞ」
モモ「どうぞ」
紳士的で常に一歩下がって付き従う執事のようなイマジン…
テディさん
ターミナル祭りが気になる(笑)
そんな二人の契約が打ち切られたのです
それはデンライナーでの移動中…オーナーが…
テディ君とキミとの契約は終了です」
幸「テディ?」
今後二人の関係はどうなるのか?
二度と見ることが出来ないのでしょうか?
再びスタジオ♪
やっぱり、非常に厳しくなってきている…ようですね」
アナ「ちょっと「DON!」の雰囲気が出てきてますね~(笑)」
ヒデ「あぁ…ありがとうございます(笑)」
アナ「ありがとうございます(笑)」
DON!!って(笑)
しかし…
何でありがとうなんだ(笑)
モモ「参上…へへっ」
アナ「新しいパターンですけども(笑)」
モモは何気にこのポーズが気に入ったみたいだね(笑)
モモ「不況だよぉ~」
またもや嘆くモモタロス
大家さん大切だということが…そのあたりというのは?」
キタ! このパターン!!
ほらね(笑)
アナ「ですね~」
子ども扱いされて ちょっと苦笑い
これにはスタジオもモモタロスも
どっと笑う
ヒデ「どこだったら半を押すんだっていうことがありますから…ね」
アナ「イマジンにとってもこの契約というのが非常に重要なんですね
ちょっとご説明させていただきます」
アナ「未来からやって来ました、このモモタロスさんをはじめとするイマジン達は、
人間と契約してはじめて実体が持てるんです」
アナ「だから人間と契約していなければ、今日このスタジオにもモモタロスさんは存在出来ない」
モモ「そーゆー事なんだよぉ~ 砂の体のままなんだよぉ~」
ヒデ「ブッ」吹き出すヒデちゃん
アナ「ホントに分かりました??」
大木アナが再度確認するも
分かってないんじゃないかなぁ~(笑)
「派遣イマジンはNEWトラル」6月5日公開!
④へ続く



























