夜の帳が 下りてくる。 そして 祭りは 最高潮を 迎える。








町内を 練り歩いていた山車が 一堂に会する



 

神社の境内に 入る前が 1番の見せ場だ





笛や太鼓が 鳴り響き 鳥居をくぐるまで 駄々をこねるかのように 前進 後進。





それだけじゃ 飽き足らず 回転まで しでかす。





その姿を 十分に見せつけた後 火の鳥のように 鳥居をくぐる。





境内でも 最後のひと暴れだ。





歴史ある祭りは 親から子へ 受け継がれていく。





上の提灯ばかり見てしまうが 下で支える 粋な美しさ。





うちが1番だ!! 対抗心を燃やしながら 他の山車を見つめる。




縁日では 夏の想い出つくり。 幸せの記憶。







想い出を記録に残す。 その時は その時で 辛い事 悩める事があったとしても


数年後 記録を見て 振り返ると 幸せだったと 思うだろう。



地上の花火のような 光の洪水の中 ひと夏の祭りに懸ける 人々の思いに


こちらも 熱くなった夜でした。。。