こんばんは
yoga salon MACOYA オーナー
maco yogaインストラクター
中越 真琴です
みなさま、お電話で話すことって、
どのくらいありますか?
今はメールやラインなど、
気楽な連絡ツールがあるので、
あまり電話で話すことはないかもしれません。
電話対応、私はちょっぴり緊張します

携帯のない時代、彼氏のお家に電話をかけて
お母様が出られてビックリ仰天
パニックでしどろもどろ…
昭和の電話あるあるのトラウマでしょうか。。。
かつて、母が言ってました。
電話は顔が見えない分、
普通の3倍は明るく笑顔で話すこと!
思春期の娘(私)、母が電話口で
いつもの5倍ハイテンションボイス(もはや別人)
で話すのを見て、
なんだか電話が恐ろしくなりました

とは言いましても、
電話での話し方って、
とっても大切ですよね。
特に初対面。
まず第一声目で、
この人の話を聞くか聞かないか。
…もう決まります。
そのくらい、声・言葉というものには、
チカラがあります。
相手の情報が聴覚だけに絞られるので、
余計に凝縮されて感じてしまいます。
話を聞いてもらうには、
聞いてよ聞いてよ!ではないんですね。
まず相手のことを聞いているのか?見ているか?
知ろうとしているか?
顔が見えない状況でも、です。
その、心の奥にある思い遣りのありなしは、
どうしても相手に伝わるもの。
さらに、言葉のチョイス、トーン、速さ。
こういうものが、
第一声目に、ぎゅっと現れます。
だから、その瞬間に決まります。
手を止めてでも聞いてもらえるか、
スピーカーにして作業しながら聞き流されるか、
き、切られるか…
言葉の力と言えば、
ちょうど、子供が
「鏡の法則」を学校で教えてもらったそうです。
相手に意地悪なことを言うと自分に返ってくる、
と。
相手にぶつけているようで、
その影響を1番受けているのは、
間違いなく自分です。
その言葉。
自分の身体が1番、直に浴びているからです。
エネルギーの法則ですね。同じものは引き合う。
「相手を傷付けることは、自分を傷付けることだよ。だからチクチク言葉を使わないことは、自分を守ることなんだよ。」
…の矢先、「バカ〜」と言い合う子ら。。。
人の話聞いとんのかーい
言葉は、その人を作る大きな要素です。
人はそれぞれ、その人に相応しい、
その人らしい言葉を使うものです。
この連動は切れません。
もし、優しくなりたければ、
あえて優しい言葉を使ってみればいいし、
優しい気持ちならば、
自然と優しい言葉が出ているはず。
マイナスな言葉を発してはいけない、
とは違います。
負の感情には蓋をするのではなく、
溜めずにどんどん出すべき。
誰かに聞いてもらうこともいいかもです。
でも、コツがあります。
”客観的にみること”
私はノートに書き出したり、
お風呂で呟いたりします。笑
自分のことなんだけど、
ちょっと距離を置いてみるんです。
そしたら、
あぁ、ムカついてたんだなあ…
あぁ、疲れたんだなぁ…
あぁ、寂しかったんだなぁ…
って。
「そうなんだなぁ」って、
もう1人のワタシが、感じてくれる。
人って、
どんな最悪なことがあっても、
それをずっと感じ続けることはないです。
心の作用。心は常に動くもの。
感情は生まれては消え、生まれてはまた消える。
だから、いちいち囚われないことです。
ただ、「そうなんだなぁ…」って、
ワタシが私を分かってあげれば、
それでいいの。
言葉にチカラがあるのなら、
それを利用すればいい。
悲しいとき、
「悲しいね」って自分に言ってあげること。
「でも、大丈夫だからね」
とも、言ってあげること。
それを、私はワタシから聞いて、
エネルギーチャージできるんだから、
やらない手はないです
五感を研ぎ澄ませること。
ありのままを感じること。
これは、大人になるにつれて
置いてけぼりになりがちなんですが、
生命力に繋がる、とっても大切なことです。
聴覚でいうと、
言葉以外にも、
身の回りの音に耳を澄ませてみるといいです。
風の音、鳥の鳴き声、踏切の音。
シーンと静まり返った部屋でさえも、
何かしら音はあります。
これらは、yogaでは
「気づきを入れる」と言ったりします。
MACOYAの瞑想では、
そんなお時間をお取りしています。
「気づく」が、
日常的にできるようになると、
少しづつ、世界が優しく変わります