こんにちは。

美乳研究家 MACO

性教育専門保育士 まこ

です。

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猛暑が続いているので

子どもたちはひたすらプール遊びです。

 

 

長男(小2)は早朝に起きて

ものすごい速さで身支度をします。

 

布団から起きる時の勢いもすごいし

着替える速さもマッハです。

 

学校に行く日にはありえない光景…

 

※普段の休日はゴロゴロしているお父さんが

ゴルフの日だけ早起きして張り切って出て行くのと同じ原理

 

 

 

毎朝、6時前にどこへ行くかというと…

 

カブトムシがたくさんいるスポットです。

 

クワガタもいいけど、

我が家は私も含めてカブトムシ派。

 

関東の住宅街でも、

カブトムシがたくさんいるところがあります。

 

動画をスクショしたので画質はイマイチですが…

 

THE うじゃうじゃ!

 

この付近だけでざっと100匹はいたようです。

カブトムシが好きな人でもちょっと引くかも?

 

 

動画を見ていて…

 

やっぱりツノが長くて大きいオスが強くて、

彼らが樹液もメスも独占しているのがよくわかります。

 

仕方がないとはいえ、見ているとちょっと切なくなる…

 

 

とにかく
戦いまくりの交尾しまくりの100匹カブトムシワールドです。

 

 

で、

初日にこの大群に大興奮した長男は

選んで30匹くらいのカブトムシを家に連れて帰ってきました。汗

 

その量に、カブトムシ好きな私でも引きました。

 

 

 

私はとにかく、カブトムシ達が弱るのがイヤで

できるだけ素早く分けて

飼育ケースに入れる作業に追われました。

 

飼う飼わないは別として、

とにかく、少しでも早く、ケンカをしない環境にしてあげたくて。

 

汗だくになりながら

仕分けをした後、

 

長男が

「4匹だけ残して、あとは返してくるね」

と。

 

うん、一秒でも早く返してあげてくれ。

 

残した4匹は次の日の早朝にまた同じ林へ返しに行きました。

 

そして

「今日もカブトムシのところ行ってくるけど、連れて帰らないよ。

飼わないから。」

と言って出かけた日。

 

 

2匹のオスを連れて帰って来ました。(え)

 

 

 

見ると、

3センチくらいの超ミニサイズのオスでした。

 

 

そう、去年と同様に

「小さいオスは保護」精神です。

 

大きなオスに落とされて

地面にいたそうです。

 

「樹液にもメスにもありつけないオスは

うちで保護して死ぬまで飼う」

 

ということです。

 

それがいいかどうかは私にもわかりません…

 

自然界では

きっとこういう小さい個体は淘汰されていくもので

その体は他の虫やカラスのエサになったりするだろうから…

 

 

去年も全く同じ理由で、

1匹、ミニミニサイズのオスを飼っていました。

「チビチビちゃん」と名付けて

それはそれは可愛がっていました。

死んでしまった後は家の敷地内に埋めました。

 

 

今年も、

「チビちゃん」

「チビチビちゃん」

の2匹を飼うようです。

すごくかわいい♡

 

 

 

オスとメスを飼って

繁殖させて

幼虫を羽化させて

を何年も繰り返している人もいますが

うちはそこまではできず…

 

ミニサイズのオスを飼うのが楽しいようです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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