おはようございます。

美乳研究家 MACO

性教育専門保育士 まこ

です。

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次男のプレ幼稚園初日は

無事に終了しました。

登園時はちゃんとバイバイしてくれて、

降園時は私の顔を見たら

笑いながら涙がポロっと。

 

G.W.の入院中、私が帰らないといけなかった

最初の2日間、

翌日私が病室に来た瞬間も

同じ、笑いながら涙がポロ。

 

嬉し泣きみたいな感じなのです。

 

次男は我慢強い性格なので

ずっと我慢していたんだろうな、と思いました。涙

 

担任の先生が

「〇〇〇くん、ワーッて泣くことはなかったけれど

泣いているお友達をずっと見ていて、何かこらえている様子だったので我慢していたのかもしれません」

と。

 

やっぱりかー

 

 

次男に聞いたら

寂しかったけれど、幼稚園は楽しかったみたいなので

慣れれば大丈夫かな。

 

 

 

楽天マラソンが間もなく終了ですね。

実質今夜まで。

 

今回は次男の喘息対策で吸入器を買いました。

 

 

 

 

クチコミを読んで、オムロンのものに決めました。

 

 

酸素缶も。

発作が出て苦しい時に少しでも酸素を供給できれば、と。

 

 

酸素飽和濃度を測るパルスオキシメーターも。

 

 

オキシメーターはコロナ渦ですごく売れているみたいですね。

値段は…ピンキリ。

3000円くらいのものもある。汗

安いものだと精度が低いようなので

私は信頼できるものを選びました。

 

 

次男入院中も看護師さんや医師に何度か

「今後、喘息発作を起こした時のために吸入器とか、パルスオキシメーターとか家に用意しておいた方がいいですよね?」

と聞いたのですが

誰に聞いても

「うーん、いらないのでは?」

「苦しそうとか、おかしいとか思ったらすぐに受診すればいいと思います」

などと言われて。


退院後の診察で改めて聞いた時も(←わりとしつこい 笑)

「いりません、すぐに受診して」

と言われてしまいました。

 

たくさんの看護師さん・医師がいて

一人も

「あると安心ですね」

とか言ってくれなかった 涙


マニュアル化されてるかのような返答で。

家庭用吸入器があると、通院の機会が減って困るとか??


まさか、そんなことはないよねぇ…


自己判断させたくないってことかなぁ。

 

でもさ、

子どもの場合は受診の判断がつきづらいし、

すぐに受診できない時もあるわけで。

喘息はだいたい夜間に悪化するから

近所のかかりつけクリニックはやってないし

すぐに救急外来が見つかるとも限らないし

上の子もいて、すぐに家を出られるわけでもなく。

その間にどんどん苦しくなっていく、ということもあるわけで。

 

 

去年、近所のかかりつけ医では

「無理に買ってくださいとはとは言いませんが…おうちに吸入器があると安心かもしれませんね、ネットで1万円くらいで売ってますよ」

と言われたし、なぁ。

 

 

もう、できるだけ入院はしたくないしなぁ。

 

悪化する前に家でケアできるなら、したい。

 

ってことで。

入院した病院のアドバイスを無視して 笑

喘息対策グッズを揃えました。

 

ブログには詳しく書かなかったけれど

入院中、「??」と感じることが多々あり

「やっぱり、我が子のことは母親が一番わかっているんだから、

家にいるのが一番いい。

今後はできるだけ救急受診・入院にならないようにするしかないなぁ。」

と感じました。

 

だからこそ、万が一のときに家でできることはしたいな、と。

 

とにかく

日ごろから、子どもたちの免疫力上げて、体力つけよー!

と強く思いました。

 

入院中、↑太ったと思っていたのは浮腫みだったみたいで

退院後すぐに細身次男に戻りましたー

 

 

 

↓楽天マラソンのたびに購入しているお米です

 

 

 

 

次男のお肌が弱い時期は、アトピーに良いとされる

ゆきひかりを買っていました。

1キロで購入できるので使いやすかったです。

 

 

 

最近は食べてないけど、このノンシュガーチョコレートは

美味しかったな~

 

 

 

 

YouTube

Ver.5更新しています~

個人的にかなりオススメなエクササイズ。

超シンプルなパンチ・キック・スクワットで3分なのに全身に効きます!

 

ver.4

 

 

 

同一人物ですw

↓Ver.3

4分なのに、かなりお尻と内ももが鍛えられます!

 

Ver.2

Ver.1

 

 

 

 

 

 

 

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