こんばんは。

美乳研究家 MACO

性教育専門保育士 まこ

です。

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コメントありがとうございます^^

 

まず給食費と牛乳料金について

そうなんですよね、牛乳料金って年間で1万円近くするんですよね。

1か月で800円なので年間9600円。

うちは一度も飲んでいませんが

皆と同じように、牛乳代含め全額支払っています。

 

うちの地域では

「乳が含まれるおかずを食べるのに牛乳だけ飲まない」

という場合は牛乳代カットにはならないので(なぜ?)

皆と同じように全額支払うけど、牛乳は誰かにあげる(お替りになる)

というシステムです。

 

200mlのパックを毎日飲む計算なので

年間だとなかなかの金額になるんですよね。

 

それを入学前に知って、

理由を尋ねたら

「そういうシステムだからです」

という答え。チーン

 

牛乳は乳糖不耐症の子もいるから

うちと同じように加工品はOKだけど

牛乳そのものは飲めない子もたくさんいるだろうなぁ

皆、飲まない牛乳代として年間1万円弱を払わされているんだなぁ

なんだかなー

 

とモヤモヤしたのですが

それが公立学校のシステムなのだと諦めています。

でも、コメント主さんのように

飲まない場合は返金されるところもあるのなら

地域によるのですね!

 

 

同じくコメントでいただいた

「本当は食べられるけどパンを持参している」

というのは、それが可能な学校、すごぉく羨ましいです。

かなりレアじゃないですか?

 

 

私、今回の給食アレルギー対応の件で

 

我が子の食べるものに対し

教育委員会や医師(診断書)や教師に

決定権がある

 

子ども自身の希望や

その子のことを一番知っている母親に決定権

がない

 

ということにショックを受けています。

 

 

 

学校に対する不満ではなく

システムに対する疑問、というか…

 

※この後、長文を書いたのですが

削除しました…


 

 

校長先生のお話しだと

「教育委員会に確認していますので、少し時間をください」

ということでした。

こういうことに時間がかかるのも、小学校のシステムなのね。

 

 

その後、

教育員会の地域相談窓口というところに電話したら

うちの地域でも

「米粉パン持参の対応をしている学校もある」

と言われ

詳しい相談は教育委員会本部?に電話して話してくださいと言われ(たらい回し的な?)

本部?に電話したら

「そういう対応をしている学校はない」

と言われ、

なにその矛盾 笑!

みたいな。

 

ついでに、

「アレルギー関係なく、他の自治体に比べると

パンや麺の割合が多いのが気になります」

とも伝えておきましたー

 

 

とにかく、こうしている間にも

パン給食はあるわけで。

もしもうちの子の小麦アレルギーが大爆発したら…

と心配です。

 

教育委員会の人にも校長先生にも

「入学前にわかっていたらよかったんですけどね」

「もっと早く言って欲しかったです」

みたいなことを言われたけれど

小麦アレルギーは克服できたはずなのです、

輸入小麦をこんなに大量に摂る機会が今まで

なかったのです・・・涙

 

いろいろモヤモヤもあるけど

うちの子のために動いてくれている学校への感謝は忘れず

連絡を待ってみます。

 

兄夫婦が公立小学校の教諭なので

そこからアドバイスをもらえばいいのかもしれませんが

教育現場に対する不満を言う形になってしまいそうでちょっと…

今回のことはまだ相談していません。

 

 

最後に

雨の日でもずっと虫を探す兄弟↓

体勢…

 

 

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