こんにちは。
美乳研究家のMACOです。
こがおっぱい®１１月スケジュールは こちら
プロフィール・著書などは こちら
iHerb 5%offになる紹介コードは MAC1091
数件、お問合せをいただいているので
念のためこちらに書いておきますが
私は
・こがおっぱい®施術
・パーソナルカラー診断
ともに、産休から復帰しています。
（メディア関係のお仕事は休んでいないので出産した当日も取材対応していました 笑）
ただ、今のところは若干枠になってしまうため
以前から担当させていただいているお客様と
ご紹介の方に限らせていただいています。
が、
今後はご新規様も担当させていただきたいと思っています。
年明けくらいになってしまうかもしれませんが
追ってご案内させていただきますので
その際はどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
お問合せは
macomaloove@gmail.com
までお願いしますm(__)m
美乳研究家でもありカラーアドバイザーでもある私ですが
元保育士。
で、どうしても言いたい。
子どもって、絵本が大好きですよね。
保育士として勤務した際に一番最初に驚いたのが
こんなにも
子どもって絵本が好きなのね
ってこと。
（もちろん中には好きではない子もいるとは思いますが）
絵本や紙芝居を見る子どもたち、
キラッキラの目で夢中になります
絵本や紙芝居を通して得るものはたくさんあるのだと思います。
当時私はまだ子どもを産んでいなかったのですが
子どもたちの絵本に向けるあの表情が忘れられませんでした。
将来自分に子どもが産まれたら
絵本をたくさん読んであげたいなぁと思っていました。
で、家庭でもやっぱり絵本の読み聞かせって大切。
実際に子育てをしていて、
子どもが
「絵本読んで」
と言ってくるときって
本当にその本が読みたいということもあるけれど
「構ってほしい」
「寂しい」
「お母さんの愛情を感じたい」
ということも多いと感じます。
絵本を読むことで広がる想像力や
「語彙」「理解力」「知識」の獲得も
もちろんあるだろうけれど、
親子のコミュニケーションとしても
とても重要なツールだと思います。
今は次男（生後３か月）の世話でなかなか長男（年中）との時間が持てないのですが
だからこそ
読み聞かせの時間を大切にしたいと思います。
授乳中も
長男にページをめくってもらいながら
絵本を読むこともあります。
寝る前の読み聞かせは
きっと息子の「心の安定剤」になっているのだと思います。
余談ですが
長男の幼稚園には4800冊も本がある図書室があります。
（この園に決めた理由の一つがこの図書室）
毎週「図書の日」があって、
自分で選んで、貸出カードを出して、持ち帰ってきます。
息子が選んだ本を見るのが私も楽しみです
意外と長い本を選んだりすることもあるし
興味の先がわかっておもしろいです
で、先日、図書の日なのに
図書バッグ（借りた本が入っている袋で、それを持って行かないと新しい本が借りられない）
を忘れてしまったことに登園時のバス停で気づきました
取りに帰ったら…どう頑張っても間に合わない。
「本借りれないのやだー
」
と泣きだす長男。
だよね。。。
園バスが来てしまったので
先生に話し、
すぐに私が幼稚園まで届けました。
朝が図書の時間だから、園バスが着く前に届けなくてはっ
ってことで、また必死でした(笑)
園バッグを私が持ったままバスに乗せて見送ってしまったり
図書バッグを忘れてしまったり…
最近、朝幼稚園へ行く機会が多いです
せっかく園バス頼んでいるのに