こんばんは。
美乳研究家のMACOです。
昨日、35週の助産師外来だったと書きました。
1か月前の助産師外来ではバースプランを提出しました。
その際に
①四つん這い出産希望
②カンガルーケア希望
③息子の立ち合い希望
④ケーツーシロップはできれば飲ませたくない
⑤粉ミルクを飲ませてほしくない
などを伝えました。
その時担当してくださった助産師さんが
とても理解のある人で
④⑤に関しても共感してくださって
「医療従事者なのにアレですけど、私もワクチンは打たせたくない派です」なんて小声で教えてくれたくらいでした。
ケーツーシロップや粉ミルクの件も
「(連携している)小児科医師に伝えておきますね。」
と言ってくれてひと安心でしたが…
昨日の助産師さんは別の人で
「ケーツーシロップも粉ミルクも必要ですよ」
的な説明をされてしまって
ケーツーシロップの添付文書の内容や原材料のこと
を理由に判断したということを伝えてもよかったのですが…
検診で戦っても仕方ないので
「上の子がひどいアレルギーがあって大変だったので…トラウマなんです」
「牛由来の粉ミルクが普及する前は日本ではヤギミルクや甘酒が使われていましたよね家では一応ヤギミルクを用意しています
」
「出産2日目には退院だし、どうしても粉ミルクが必要な時はまず私に相談していただけますか」
的な言い方をしたのですが
帰宅後に助産師さんから電話がありました
「ケーツーシロップと粉ミルクの件、小児科の院長と、アレルギーに詳しい医師と、一度話してもらっていいですか」
って
「もういつ生まれてもおかしくない時期に入ってしまうので、早めに…」
とのことで、
明後日、小児科へ行くことに。
わざわざお昼休みに院長先生がたに時間をとっていただくようなので、
きちんと(穏便に)話してこようと思います
・出血を防ぐ目的で飲ませるケーツーシロップは、可能なら避けたいこと(その分、母乳で移行するビタミンKを食べ物から摂取したいこと)
・許可なく牛由来の粉ミルクを飲ませてほしくないこと
は私なりに勉強し判断したことです。
それらが原因で、第一子のように重度のアレルギー体質になると決めつけているわけではないけれど
その因子を少しでも減らしたいのです。
とはいえ、病院側からすると当然
万が一のことがあったら…となりますよね。
そこの責任をどうするか、ということなのでしょうね。
そのあたりをきちんと話してきます。
本音は
「産まれてすぐに飲ませるものは
親である私にそのメリット・デメリット、
原材料の安全性などをきちんと説明して
許可を得てからにしてほしいと思うのは当然では」
という気持ちです
ということで、明後日
まだ産まれていないのに小児科へ(笑)
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