美乳研究家・カラーアドバイザーのMACOです。
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おはようございます。
妊娠・出産・卒乳でおっぱいは大きな変化をします。
特に最大の変化は
授乳期のパンパン巨乳⇒卒乳後のショボショボ乳
それそれは、恐ろしい?変化
これを経験したことのあるママたちにはよく聞かれます。
「MACOさん、卒乳後におっぱい小さくならなかった」
「自然卒乳ですか断乳ですか」
「何歳まで授乳していましたか」
卒乳⇒子どもが自然に飲むのをやめること
断乳⇒何らかの理由と方法で断ち切らせること
のようです。
私と息子の卒乳について、ブログでは書いたことがないので
この機会に書いてみようと思います。
あまり人には話していない「二人目不妊」についても触れることになります。
美乳研究家MACOの卒乳物語 1
初産が35歳の高齢出産だったし、子どもは可能であれば2,3人…
なんていう淡い期待もあり、なんとなく
「年子で出産できたらいいなぁ」なんて考えていました。
(今考えると、この考え、超甘い年子育児の大変さも知らずにぬけぬけと…)
ところがどっこい(古すぎる)
「息子が自然と飲むのをやめるまで授乳しようかな」
と考えていたこともあり、
出産後、1年経っても2年経っても生理(排卵)がなかったのです。
授乳していてもすぐに生理再開する人もいます。
「生理(排卵)再開しないかな~」
と思いつつも日々の育児に追われあっという間に年月が過ぎ…
ようやく再開したのは
2年6か月後のことでした。
年子なんて夢のまた夢でしたね。
しかも、その時点で私、38歳。
「おっぱい星人」の息子はやめる気配がないものの
母乳で「おっぱいが張る」という感覚はだいぶなくなってきました。
いつ卒乳の日が来てもいいように
バストの保湿だけは欠かさずにおこなっていました。
一気に萎むことが予想されるので
皮膚に弾力をもたせることは大切です
2歳6か月の息子がおっぱいを欲しがる姿を見て
実家の母は「恥ずかしい」「早くやめさせれば」などと言ってきましたが
完全無視
年子が欲しいという漠然とした願いはあったけれど、
途中で第二子をあきらめようと思ったことも何度かあります。
その理由は、
当時悪化していた息子の食物アレルギーとアトピー。
無理に断乳したくなかった理由もそれに関係しています。
<続く>
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