美乳研究家・カラーアドバイザーのMACOです。
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メリークリスマス
息子は明け方から何度も起きて
「サンタさん来たかなぁ」
と言っていました。
誕生日にもたくさんプレゼントをもらったし、
私たちからも鉄棒ブランコという大物をもらったし、
「サンタさんにはもう何もお願いしない」
と言っていた息子も、
クリスマスが近づくとやっぱり自分のところにも
「サンタさん来てほしい」と言っていました。
おもちゃ屋さんに行くたびに欲しい欲しいと言っていた
ロングトミカ
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トミカ売り場の前で
「これが欲しい欲しい欲しい」
と言う息子に
「次の誕生日(来年の12月)まで欲しかったら買ってあげるね」
と答えていたのですが
一週間たっても、二週間たっても家で
「長い白いトミカが欲しい」
と言い続けていたので…
サンタさんに、私がお願いしておきました(笑)
白いツリーが隠れてしまうほど大きい靴下に、
サンタさんが入れてくれたトミカ。
もうすぐ起きてくるのできっと喜ぶでしょう
うちの家族は誕生日・クリスマスに贈り物をするのがフツーになっているようです。
姪っ子たちには、マコおばちゃん張り切ってプレゼント探しますとも
で~も~
両親はもう欲しいものは揃っているだろうし、
年齢的に物を増やしてほしくない
(もうプレゼントを贈る習慣をやめたい)、
というのが私の本音。
日ごろの感謝の気持ちを表す、のはわかるけれど…
それは別の形でいいのでは…
私に孫ができるくらいの年齢になったら、
「気持ちだけいただいておく」
「私にプレゼントするお金があるなら、孫に使ってあげて」
「皆が笑顔で元気にいてくれればそれでいい」
と言うと思うんだけどなぁ
そういう思考は、うちの母にはない。
23日のクリスマス会では
兄夫婦から両親へ洋服やコーヒーメーカーなどがプレゼントされていました
兄夫婦は週末によく子どもたちを実家に預けるので、そのお礼の気持ちもあるのだと思います。
私も仕事のときに息子を預けるけれど、月額でお金払っているので、
それがまさに「感謝の気持ち」
プレゼントとして「食事に誘う」というテもあるけれど、
母は外食はあまり好まないタイプ。
自分の料理が一番おいしいと思い込んでいるオメデタイ性格
物なら、本当に欲しいものを贈りたいけど、
ピントがずれるとあからさまに嫌な顔をする人なので、
(父はなんでも喜んでくれるけど)
なんだかなぁ~
よくリクエストされる腕時計も、計5つくらい買ってあげているけれど、
腕時計ってそんなに必要なの~
兄にもリクエストしていたから大量すぎて、腕時計屋さんみたいになってるけど…
そもそも、もう物欲に溢れる年齢じゃないでしょ~
仕事してるんだから、欲しいものは自分で買えるでしょ~
それでも母は「何かもらえる」と思っているのが面倒なところで。
プレゼントのことを考えるとユーツになるんだよね~
こんな気持ちで贈っても、お互いに気分良くないよね~
と思いつつ
父はパジャマを欲しがっていたので、
色々と調べて探して、昨日購入し、喜んで渡しました。
⇒父はとても喜んでくれた
⇒私も嬉しい
⇒これが理想の贈り物のかたち
やっかいな母には…