おはようございます。
美乳研究家・カラーアドバイザーのMACOです。
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昨日は、
「読み聞かせボランティア養成講座」
に参加してきました。
絵本を愛する保育士でもある私は、
子どもの心と脳の栄養として、絵本の読み聞かせは必要不可欠だと感じています。
もっと勉強したいなぁと思っていたら…
息子と行った図書館でたまたま「読み聞かせボランティア養成講座」のチラシを目にして
応募締め切りギリギリでしたが、どうにか抽選に漏れず、参加することができました
これぞ、タイミング
ちなみに…ちょっとした自慢ですが
1年半ほど前、息子のアトピー治療の湯治で滞在していた
北海道最北端、豊富温泉近くの図書館で、
息子に絵本を読み聞かせていたら
「とても上手ですね、一緒に読み聞かせボランティアをやりませんか」
とスカウトされたことがあるのです
(関東在住なので、と遠慮しました 笑)
まぁ、保育士なんだから読み聞かせが下手だったらダメなんだけど
今回の講座ではさらに知識を深めたかったワケで。
昨日の講座は「読み聞かせテクニック」を習得するためではなく
既に読み聞かせをやっている人向けの
「なぜ読み聞かせが必要か」
という根本的なことを科学的根拠に基づいて学べる内容でした。
もうね、興味深いことばっかりで。
最前列の席に座り、ものすごい勢いでメモメモメモφ(..)メモメモ
忘れないうちにアウトプットしたいし、
なぜ私がここまで読み聞かせにこだわっているのか、
という個人的考えも含め、このブログでも少しずつ書いていきますね~
今言えるのは、
読み聞かせは、
子どもが言葉を発する時期(主に1歳前後)
より前から必要で、
6歳までにどれだけ絵本を読んでもらったかでその子の地頭・地心が決まるっ
ということ
「一生を左右する」
とも言えるかもしれません。
(小学生も絵本を読んでもらうと学力アップするというデータも本で読んだことがあります)
これからプレ保育の幼稚園や保育園を探す場合は、
保育室にどれだけ絵本があるか
どのくらいの頻度で先生が読んでくれるか
なども園を選ぶ基準として入れてもらいたいですっ
その理由は少しずつ書いてきますね。
一気に書くとものすご~~~く長くなるので。
あと、「三つ子の魂百まで」神話について
現代の小児学の世界では実際にどうなのか、ということなども。
子どもの発達において、乳児期を
・母親に育てられるのがいいのか
・保育所で育てられるのがいいのか、
ということを考えるうえで一つの材料となる研究結果を聞いたので。
とにかく
ママも、保育士さんも…
できるだけ絵本をたくさん読んであげてほしいな~
絵本だけでなく、こういう遊びも大切ですね
今日は昼間はサロンワーク、
夕方は息子の大親友と遊ぶのだ~
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