基本的にいつも大荷物ですが、2週間に一度、私は超特大の荷物で行動します。
そして会うスタッフさんやインストラクターさんたちに心配されます。
「そんな大きいバッグ持ってて、体大丈夫?」と。
今日も言われました。
「そんなバッグが世の中に存在するっていうのがビックリ。これから旅行?」
「違うよ~ふつーにレッスン。」
「え?そのバッグ、確実にMACOさん入るよね?男の人でもなかなか持ってない大きさだよ。」
「確かにそうかもね~」
「っていうかガタイのいい外国人男性が持っても大きいくらいのバッグだね」
「まぁね~」
「重さはそうでもないの?」
「PC入ってるし、結構重いよ」
「はぁ?肩もげるよっ!」
という会話が繰り広げられました。
よくこうやって心配されます。
「でもその荷物量だと、普通のキャリーバッグじゃ無理だね。一週間旅行分くらいの特大スーツケースくらいにしか入らないから、仕方ないかぁ。」
「そうなの、仕方ないの。」
と、決着します。
写真だとわかりづらいのですが、たいていの人が驚いて心配するくらいだから、
かなりの大きさです。このポーターのボストンバッグは最大サイズ(私が1.5人分くらい入る大きさ)ですが、もう売ってないんじゃないかなぁ。
↑さっきスタッフ更衣室で撮ったもの。
ちなみにこれ全部私の今日の荷物ですが
PCやらパンチングミットやらスニーカーやら4レッスン分の衣装やらCDバッグやら…
どれも必要なものばかりです。
ただ、やっぱりこの重さと大きさだと肩こりや背骨・骨盤のゆがみにつながりますよねぇ…
健康を提案している私が、その仕事道具を持ち歩くことによって不健康になっていくという本末転倒な状態。
困った困った