ハノン、ツェルニーは、全音の楽譜OKなのですが、
曲となると、原則として、全音の楽譜は禁止で
ヨーロッパの楽譜を使っています♪
一部ですが、紹介いたします。
左の2つがフランスの楽譜で左から3つ目の楽譜が
ブタペスト。一番右の楽譜がドイツの楽譜です。
ショパンは、ポーランドの楽譜。
ベートーベンは、ドイツのヘンレ版、ウィーン原点版。
モーツァルト、リストはハンガリー。
ドビュッシーはフランスの楽譜。
大体、レッスンで使用する楽譜は、こんな感じで
決まっているのですが・・・
何しろ、輸入版なので、フランスやハンガリーの楽譜が
都内の楽器屋さんで見つからない時は、本国から、
取り寄せてもらう事もあります。
日本の楽譜に比べて、明らかに紙質や印字が
劣るのと、また、日本の楽譜の2~4倍の値段で
コスト高ですが、先生の指示なので、仕方ない
ですよね。
色々と楽譜を見ていたら、ある先生のサインを
発見しちゃいました♪
誰のサインだと思いますか?
実は、昨年、コンクールで優勝した辻井君の恩師の
K先生なんです。
先生自ら、サインを書きましょうか?って仰って
下さって、サインを頂く事となったんです。
当時、あるお話をK先生にしたら、その後も
先生は私の事をずっと心配されてようで・・・
とても、心優しい先生でした。。。
細かい気配りが出来る優しいK先生だからこそ、
辻井君を指導できたんだと思います。
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