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まこちゃんのぽかぽか曜日

まこちゃんの今日は何したをご紹介
すくすく成長してますよ

だいちゃんもまこちゃんも小さな頃から、やることリストを母がホワイトボードによく書いて伝えていました。

年齢に応じてですが、小さな頃(2〜4才)には、3つくらい①はみがき②きがえ③あそぶ(こうえん)とかを簡単な絵とひらがなで書いて伝えていました。③は必ずまこちゃんやだいちゃんが好きなこと、楽しみなことを入れていました。

文字がわからない時から日にちや曜日、時間は時計の針の絵と数字で示したりして絵に文字を添えて提示してきました。

これによって見通しをもつことができ、楽しみのために身支度などのやらなければならないこともやろうとする気持ちを引き出したいと考えてやってきました。

これで全てすんなりいろいろなことに応じたわけではないので、万能ではありませんが、意味のある取り組みだったと感じています。

それは、今も同じです。


やることをホワイトボードに書いて、帰宅してきたらこれをやる!を明確にしています。

終わったら消すように伝えて、ボードが真っ白になったら終了です。

いずれは自分でやることリストを書いて計画を立てながら生活することを目指していますが、それはまだまだ先になりそうです。


そして、毎日やること決まっていることも気が散ると忘れてしまいがちのだいちゃん。学校での朝の身支度が時間内に終わらないことも課題となっていたため、朝の支度のリストを作ってみました。


だいちゃんに流れを確認しながら、自分で書いてもらいました。

これを出して⑤までやるよう伝えていますが…。

ミッションクリアまでには、程遠いようです。

まず、この紙を出すことも忘れてしまっているようで。


自立に向けては、まだまだ時間がかかりそうで、少しずつですね。


それでも、こういうやり方があることを成長の中で、知り経験していることは大人になってからも生きてくるかなと信じている母です。


学校では、だいちゃんが登校するとすでにお友達が登校していて支度が終わった子から遊んでいるらしく、そんな中やるべき支度をまず終えるということが大ちゃんには難しく、今はできていないらしいのです。

まずは、家で登校前の朝の支度がテキパキ取り組め時間内に自分でやれるようにならなければ、学校という刺激の多い環境で取り組むのは難しいだろうなぁと感じます。

だから、今は家で時間内に取り組むことを目標に頑張っています。(今は、ご褒美作戦の目標は、これになっています。)


少しずつ少しずつ練習ですね。

だいちゃんのマイペースさには、本当にびっくりすることがあり、この時間の感覚のなさが集団生活では課題になってきていることを感じています。

身支度のやり方は知っていて、幼児期に母と一緒に取り組みながらできるように身につけてきました。

しかし、ペース良く時間を意識して…は難しいのです。

もう時間がない!タイマーがなっているという状態になって初めて慌てるという始末ですから、間に合うはずはありません。

だから、取り組み終わり時刻は、出発よりもかなり余裕をもって設定するように母もしています。

間に合わないのを見越してです。

でも、本当は間に合うようにペースをあげるとか、時間がなかったらやることを減らすや切り上げるなどの方法を取れるようになっていってほしいのです。

これから、必ず必要になるスキルですから。

…で、時間の感覚がわかっていないなぁとずっと感じていた母、タイマーをセットしても時計をそばに置いてもイマイチなのです。

だから、ついに我が家は、タイムタイマーを買いました。


時間が経っていくと、赤い部分が減っていくのです。目で見て時間が進んでいるのが、確認できるのです。


これで、全て上手くいくわけではありませんが、ぼんやりしたりしていると明らかに赤い部分が減っている状態を見て、あともう少ししかない!と終わりの時間を意識する場面は増えています。


だいちゃんは、今、これを使ってテレビの終わりの時間、朝の身支度、勉強、遊びの終わり→片付けと生活の様々な切り替え場面を体験しています。


時間って止まることないのよー。母の言葉の意味がだんだんわかるといいのですが…。


タイムタイマーってすごい!目に見えないものを視覚化するってわかりやすい!ってだいちゃんと向き合っていると改めて感じることがたくさんあります。


この前の話で、だいちゃんの筆箱の中身が空になった状態で連日帰宅していた話をしましたが、2,3日連続になってきますと、毎日、鉛筆と消しゴムを補充して登校して行っていますから、学校では大量の鉛筆がお道具箱の中に散乱している状態が想像つきますね。

…ということは、お道具箱もぐちゃぐちゃで、ますますいらない物に溢れている状態。

だから、お道具が完全に机に入りきらなくて飛び出てしまっている状態です。

ずいぶんと昔のことですが、母の小学校時代を思い出してみても、同級生の男の子の机がいつもそんな感じだった様子を思い出したりします。あの頃は、毎日掃除の時間があり机を移動させることがあったので、その度にそういう子の机の中から物が落ちて、迷惑だなぁ片付けてほしいなぁと思ったりしていたことさえ思い出しました。

まさに、そういう風に思っていた子の机と同じ状態なのがだいちゃんの机なのだと思います。自分の子の机が今やそういう状態とは、皮肉なものです。


学校の様子は母の想像によりますが、(想像ではありますが、現実により近いと思ってます。)とにかく鉛筆を筆箱内にある鉛筆の差し込みに入れて持ち帰ってくる為の支援(環境的支援)を考えることにしました。

先生からもアドバイスをいただいたこともあって、鉛筆と筆箱にシールをつけて、マッチングさせて入れる方法を取り入れてみました。

こうすることで、必ず同じ場所に戻そうと思いますし、ない鉛筆を確認することもできそうです。

そして、消しゴムを入れる場所、定規を入れる場所にも写真を貼り、どこにしまうかを一目でわかるようにしてみました。これなら、ない!ことにも気づくはずと思って。

もちろん、マッチングさせて入れて帰ってくることを約束し、帰宅後は確認するようにしました。

きちんと全部揃っていたら、シールをカレンダーに貼り、そのシールが15コ集まったら、ポケモンカードを1つ買いに行くというご褒美作戦も取り入れました。


母からしたら、考えなくても自然とできるようになってきたことに、これだけ工夫や意識づけするための手立てを講じないとできるようにならないということに大変さを感じます。

母は、問題に感じていますが、本人は全く気にしていません。まぁ、そんな感じですから、空の筆箱を連日持って帰ってくることになるのですが…。


でも、このやり方でしばらくはきちんと筆箱については、全て揃えて帰ってくることができるようになってきています。


ただ、慣れてくるとまた崩れてしまうのが、厄介なところなのです。


だから、ご褒美作戦が他の目標に変わってからも帰宅後に母が確認して、揃っていることを褒めることは続けています。


いろんなことが、こんな感じなので、時々、本当に疲れてしまうなぁと思うことがある母です。


母にとっては、ごく当たり前の使ったら使った物を元の場所に戻すことや電気をつけたら消す、ドアや引き出しを開けて物を出したら閉めるというような動作が何度伝えても身につかない人達がいます。

だいちゃんもその1人です。

実は、そういった方達がまだ我が家にはあと2人もいますので、家の中では母以外はこれが難しいという状況。

1対3の状況は母にはかなりの厳しさです。

いつも物が出ている、電気がつけっぱなし、あれがないこれがないと探している、そのお世話をする度に「あった場所に戻す、使い終わったらすぐにもどす、確認する…等」伝えていますが、身につきにくい人達なのです。

そんな感じなので、だいちゃんの学校の机の中や周りは物が散乱しているらしく、大変な状態だと先生からも聞いていました。そんな状態なので、学校から宿題に必要な物を持ち帰って来なかったり、全部揃えて筆箱に入れた鉛筆や消しゴムが毎日、筆箱の中が空っぽの状態で帰ってくるなんてことが連日続いていました。(一体、鉛筆や消しゴムはどこに行ってしまってるのー?と呆れてしまいます。)

家では、持ち物の確認を母と一緒にして忘れ物なしで登校して行っても、学校からの帰宅では1人で取り組む為持ち帰ってくる物を忘れてくるのです。

学校でのことは母には、どうすることもできないだけに、環境的に何かサポートする必要があると思い考えました。

家では、母がそばについて片付け、物の管理のサポートをしていますが、学校では自分でやらなければなりませんから、厳しい限りです。

先生やお友達にもかなり助けてもらっていますが、自分でやりやすい方法をなんとか考えていく必要があります。

机の中がごちゃごちゃということは、必要な物がすぐに出せなかったり、物をなくしやすいということになりますから、いろいろな問題が生じているということになります。

そこで、国語、算数などの教科ごとにジッパーつきファイルを用意して、その教科で使う物をまとめておくようにしてみました。

こんな感じです。

表紙には中に入っている物が一目でわかるように写真を貼りました。

これで、この教科をやるときは、このセットをそのまま出せばいいので、何を出せばいいのかに手間取ったり、必要な物がバラバラになって机の中でわからなくなることはありません。

授業が終わったらこのファイルにしまい机にしまうという形です。

家への持ち帰りもこのセットごとかばんに入れることで忘れ物も防げますし、作業ペースの遅いだいちゃんにとっては、片付け作業の手間が減るので少しは帰り支度も楽になるかとも思っています。

算数も同様に、計算カードや三角定規等の道具類も一緒にしまうようにしました。

このセットを作るに当たってもだいちゃんと確認しながら、何をどこに入れたらわかりやすいか、生活しやすいかを聞きながらいろいろ話しながら決めました。

母が勝手に整頓しても意味がないので、子どもと一緒に考えて工夫することは、とても大切だと感じています。

そして、支援はやりっぱなしにしないことも大切ですね。

上手くいっているか?の確認と上手くいっていなかったらなぜかを考えて変えていくことも大切だと思っています。

だいちゃんに関しては、今のところこのファイルは上手くいっているようです。

でも、これだけで学校の物の管理ができているわけではなく、相変わらずの状態のようです。

ファイルにしまうことを先生に促してもらっていることも多いようで、これで解決とはいかないのが難しさですね。

自分でやれる、どんな状況でもできるが本来の最終目標の自立なので、少しずつ時間をかけて応援していく必要がまだまだあるのです。


今年は最近まで夏!って感じの気温でしたから、昆虫達もわけがわからなくなっているのでは?と思っていましたが、人間よりもよっぽど季節の変化をきちんと感じているいるんだなぁと思うことがありました。

アゲハチョウのサナギを家の近くで見つけたのですが、もうチョウになって出てきてもよい日数が過ぎても出てこないのです。

きっとこの子は、サナギで越冬することを決めたようです。まだ暑い日もちらほらあった中、どうやってそう決めたのか、本当に不思議です。

春になったら、出てくるであろうチョウをだいちゃんと楽しみにしながらこのサナギを時々観察しています。


いい場所を選びました。雨風を防げそうです。

そして、この錆びたような塀の縁と壁の色に見事に擬態していて、だいちゃんも感心していました。

ただ一つ、サナギの向きがこれでよかったのだろうかと心配になっているのです。普通は縦になった状態が多いので、大丈夫かなぁとだいちゃんは気にかけています。


そして、もう一つびっくりした場所にサナギを見つけてしまいました。

まこちゃんの自転車の車輪近くのフレームにサナギがあったのです。

この間、サイクリングに行った時はなかったようで、びっくり!!

何もこんなところにしなくても…。

こちらのサナギは向きは大丈夫だけど、場所がよくない感じ。

この車輪ギリギリなところがまた気になってしまって。この状態で走ったのですが、振動も風も当たるので、いつ落ちてもおかしくなくてどうしたものかと考えてしまいました。

とってしまったらサナギからチョウにはなれないのかどうかも気になってとれません。

でも、このまま自転車を使っていたらいつかは落ちてしまうので、考えものです。


ふと、ずいぶん前に母の自転車のサドルにサナギがついていたことを思い出してしまいました。

あの時は、サナギを見つけた後、自転車に乗れないなぁと思いちょっとがっかりしていたら、直後にまこちゃんがお腹にいることに気づいて、自転車を乗ることをやめたことがありました。虫の知らせだったんじゃない?なんて言ったことを思い出して懐かしくなりました。

そんなまこちゃんの自転車に今サナギがついています。


とかく、サナギに好かれる家です。