決してやさしくはなかったですが(笑)、
経営学を学ぶうえで非常に良い一冊を紹介です

- やさしい経営学 (日経ビジネス人文庫)/著者不明
- ¥680
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いつかのクーリエ と同じく、
講義形式で書かれているのですが、
出てくる講師陣たるや・・
□ キャノン会長の御手洗氏
□ ファーストリテイリング柳井氏
□ セブン&アイ・ホールディングス会長の鈴木敏文氏
などなど、
重鎮中の重鎮揃いです

決してやさしくはないと思いますが、
この方々から講義形式で過去の実例を参考にして読めるのは、
何度も読む価値があります

特に自分が読んで素晴らしいと思ったのは、
セブン&アイ・ホールディングス会長の鈴木敏文氏の箇所。
今では普通に存在している「コンビニエンスストア」が
日本で普及されていく経緯を読むと、
本当に、数えきれないほどの「壁」がある事に驚きます。
それをことごとくブレイクスルーした鈴木氏のアクションは、
「凄い」の一言。
店舗が小さいコンビニでも利益を上げられる仕組みを作る過程は、
流通業界の改革そのものだった。
私が肝に銘じていたのは、小売業者は
常にお客さんに都合が良い状態を作り出さなければならないし、
その障害になる仕組みは壊さなければならないということだった。
そのためには、
商品を提供する側が身を切るような痛みを負わねばならない。
「お客様は神様です」と言う事業者は多いが、
実際には苦労せずに対応できる程度の改善で満足してしまうことが多い。
本当の改革を実践するには、大変な労力が必要なのである。
P107~108
コンビニだけでなく、
どの業界も今は「変化」が求められています。
過去の実例・体験をヒントにして、
次のチャンスをかぎ分ける能力を養うべく、
本書は今後も
何度も何度も読み返したいと思います



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