先日の記事に挙げさせていただきました。
っと同時に、本から学んでいるのが「教養」
名著と言われる本をじっくり読んで、
あらためて、自分自身の軸をブレないように学んでます

目標の読了数は上げていますが、
「多読をしたたけで何も身についてない」は本末転倒

良書を何度も、じっくり読み返したいと思います

そんな、今回の一冊です

- 現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書)/渋沢 栄一
- ¥798
- Amazon.co.jp
今後も必ず読み返すであろう、
「日本実業界の父」と呼ばれている渋沢栄一氏。
「自分磨きについて」という箇所は、
今後も何度も読み返し、頭に刷り込ませていこうと思います。
ちょっと長いですが、
とっても響いた部分を下記に

自分を磨くというのは、自分の心を耕し、成長させることだ。
言葉でいえば「練習」「研究」「克己」「忍耐」といった
熟語の内容をすべてを含み、理想の人物や、
立派な人間に近づけるよう少しずつ努力することを意味している。
だから、自分を磨いたからといって
「自分らしさ」が損なわれてしまうようなことはない。
人が自分磨きに本当に努力したならば、
1日1日とあやまちを直して、よい方向に進んで、
理想の人物に近づいていけるのである。
もし自分を磨いたために、
「自分らしさ」や
「ありのままの自分」が損なわれてしまうというのなら、
理想の人物や立派な人物は、
人が成長しきった姿ではないことになる。
そんなはずがないではないか。
自分を磨いたために見せかけだけ立派になったり、
逆にいじけてしまったりしたとするなら、
それは間違った自分磨きであり、
われわれが常に口にする自分磨きとは別の物なのだ。
P139~140
こんなに「自分を磨くこと」について熱く書いている本は初めてです(笑)
非常に参考・・というか、
「俺も言っている以上はやらにゃ(`Д´)!!」
と、気持ちが高まりました

やっぱり「名著」と言われる本は素晴らしいですね

本当に考えさせられます

