
"フォトリーディング"ならぬ、"マコリーディング"してます。
マコリーディングの基本は「入浴読書」です。
要するに、普通に本を読んでます(笑)
そんな事はいいんですよ。
良書を紹介致します

- 決断力 (角川oneテーマ21)/羽生 善治
- ¥720
- Amazon.co.jp
ですので、管理職の方や上司と言われる年代の方が
多く読まれている1冊かもしれません。
最近、新書にハマっている事と、
「羽生氏は勝利を決める究極の場面の時、どのような思考なのだろうか?」
・・・とタイトルで気になってしまい、拝読させて頂きました。
特に学びだったのは、
羽生氏は、勝負の時に特に
"ゴチャゴチャ考えない"事を重要視しているという事。
考えれば考えるほどに選択の一手が増える中で、
ゴチャゴチャ考えないというのは相当な事だろうと想像はつく。
やはり経験(場数)と知識とセンスが問われてくるのだろうと思います。
"一般社会で、ごちゃごちゃ考えないということは、
固定観念に縛られたり、
昔からのやり方やいきさつにとらわれずに、
物事を簡単に、単純に考えるということだ。
~中略~
簡単に、単純に考える事は、
複雑な局面に立ち向かったり、
物事を推し進めるときの合言葉になると思う。" P25
羽生氏の局面と比べたら天と地ほどの差があるのですが、
自分にとって複雑な局面に立ち合った場合、
とにかく紙に書き殴ります。1回書いてみて、俯瞰して整理する。
その行為は本書での
"単純に考える"事に繋がっているのでは?とふと思いました。
プレッシャーの話も凄く頷けたので1つコトバを紹介します↓
"置かれている状況が
その人にとって乗り越えられるか
乗り越えられないかの
瀬戸際のときに感じるのがプレッシャーなのだ。
簡単に、楽々と乗り越えられるハードルであれば、
ほとんど感じないハズだ。
プレッシャーを感じるのは、
自分自身がそのレベルに到達していないからだ。
私は、プロになってすぐに20年近くたつが、
新人のころと今とでは、
新人のころのほうがプレッシャーが強かった。" P102
つまり、「若いうちはどんどんプレッシャーを受けて
心理的にまいってしまわない程度に自分を追い込んで、
プレッシャーを与えていくのが成長につながる」
という事だろうと自分は解釈しました

とにかくこの他にも名言が多く、
学べる箇所が多いので一読をおススメ致します


誰もが認めるプロのコトバは、
やはり重みが違いますよ

