経験から学んで賢者を目指す | マコツのブログ

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先日の読書会のブログアップですヽ(゚◇゚ )ノ

自分が、フリスクを仙豆のようにボリボリ食べてプレゼンした本です↓

社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由/板倉 雄一郎

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著者の板倉氏が、
自身の会社の成功から倒産、
そして自己破産までを赤裸々に綴ったノンフィクションの本です。

この本を読書会で選んだ理由は、"純粋に紹介したかった"。
約11年前の初版発行で、尚且つITベンチャーの話がメインなので、
ネットバブル前の時代背景をビシビシ感じます。

当時、
現役バリバリだったマイクロソフト社のビル・ゲイツ会長が直々に、
板倉氏の会社のインターネットサービスを見に来た

という話が特に印象的で、
当時のゲイツ氏の一面を著者が、本当に冷静に分析しながら綴っています。

本の最後に、当時を振り返っているのですが、
経験から伝わる分析は、重みが違う。

"そもそも、ぼくは日本の企業社会において経営者を務めるうえで、
致命的な欠陥を有していた。
「組織」に対する理解がまったくなかったのである。
社内人事、社外営業、金融機関との付き合い、広告主との付き合い、
マスコミへの対応。そしてプライベートでの振舞い。
どの場面においても、企業や社会といった組織に対する根本的な理解を
欠いていたがゆえのミスを、ぼくはいくつも犯してきた。"(p366)

"(社長業から始まり、人に仕えた経験がほぼ皆無だった事に対して)
ぼくは大組織がどんな論理で成り立ち、その組織を構成する人間が
何を行動規範としているかを学ぶ機会を逸してしまった。"(P367)


この本を読んで自分は何を学んだか。
それは、
"ハイリスク・ハイリターンの怖さ"ではないかと考えます。
著者の失敗をケーススタディとして学べて、
小説のように先が気になりながら読めました。

この本を読書会にて紹介させて頂いた肝心のプレゼンは、
話がなかなか上手くまとまっていませんでした・・・
(ありがたいことに健闘できましたが)

著者の経験と自身の経験は天と地ほどの差がありますが、
個人的には非常に大きな一歩だったと確信しています。

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ
というコトバがありますが、

先日のプレゼンの、
あの時ばかりはもう愚者で構わないと思いました。

そうだ、そうなんだ。どんどん恥をかこう。
失敗は付き物だ。しかし、成功した時こそ足元をしっかり。

まだまだ成長できると実感した昨日でしたメラメラ

ちなみに自分が読書会にて気になった本を挙げておきます↓
無駄学 (新潮選書)/西成 活裕

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ぼくたちが考えるに、 マスコラボレーション時代をどう生きるか?/チャールズ・レッドビーター

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プライベートバンカーが書いた!日経平均3000円でも資産が守れる方法/前田和彦

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勉強させて頂きました。
ありがとうございました!!
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