Sleepless Town - in Tokyo- -92ページ目

2/15 松竹座 昼の部 嫗山姥

あらすじはこちら

2004年は腰元役で出た扇雀さん、今回は八重桐。

屋敷の外を歩いていたら何やら楽曲が聞こえる。寄ってみたら、お姫様と腰元が。

代筆かと思って入ると、演奏してるのは元夫。

ひと悶着。

時行って、つっころばし?

その後、なぜか八重桐がご懐妊、山に渡ったようです。

早朝の到着で、ストーリーをあまり把握できないまま気づくと山姥がいました(爆)

2月の襲名公演、人間の幕は曾根崎心中と傾城反魂香だけでした。

あとは動物が躍動し、人形が踊るなどバラエティにとんでます。

2/15 松竹座 昼の部 傾城反魂香

襲名公演ということで、配役が豪華です。

鴈治郎・猿之助の夫婦。

弟弟子が壱太郎。

筆で虎を消したり、手水鉢の画像がすり抜けたりと不思議なことが起きます。

どうしても土佐の名前がおしい又平、自分の筆で得ることができました。

昨年の東コースでは、雅楽之助がきて、修理之助が姫君を救いにいった後は盛り上がりが
いまいちでした。今回は又平・おとくがメリハリがあり、楽しめました。

雅楽之助も、松緑がやるとインパクトがあります。報告に来ただけですが、さらっと流さず
わかりやすかったかな。

壱太郎の修理之助、おっとりしててよかったです。

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豪華なキャストがみられるのも、がんじろはんのおかげです。
ありがとさん。

2/15 夜の部 義経千本櫻 -四の切-

Eテレなどで何度もみていますが、ライブは初めてです。

鼓をたたくと、義信が反応する。静御前が「あやしいやつめ」と構えるが、下におりた義信が
「鼓は自分の親であり・・」と語ります。

早口で語尾が伸びるのが「狐セリフ」の特徴とか。

後ろできいていた義経が気の毒に思い、「鼓をあげる」ことになります。
鼓を手にした狐さん、よろこんで宙を舞います。

猿之助、前世は狐ではないかと思うほどの動き。早い走り、獣っぽい動きがかわいい。

宙乗りは3Fの奥に引っ込むときに櫻が舞いました。2Fではみえないのが残念。
華やかで楽しかったです。

狐のあとはきつね

今井のうどんセット、美味ですわー。

udon

2/15 松竹座 夜の部 連獅子

実は、3部構成とは知らなかったのです。

1. 獅子の精が蝶と戯れるなど、ゆるやかに舞う
2. 2人の僧の「僧論」
3. 獅子が雄々しく毛振り

改めて気づいたこと。がんじろはんとかずくんは似ている

よく考えると、共演が少ないためいままでは認識しなかったのです。

たわむれるシーン、がんじろはんも可愛かったです。

「僧論」は、最初は「一緒に修行にいきましょう」と仲良くなれそうだったのに宗派をきくと
「いやなのに出会った」

猿之助:日蓮
松緑:一遍?

僧論を太鼓と鐘でやり合う。そのうち逆になり、「獅子が暴れ出した」との話をききつけて
退散。

かなり楽しみました。

再び、獅子登場。その前に準備(小道具や、踊るための台)があります。
後見さんも大変ですね。

獅子の舞は左右対称ではなく、子がわーっと舞うのを親がみて、親は「こうやるんだ」と
みせる。そんな感じでした。

25日間、けがなく無事に終わりますように。幕が下りたあとはそう思いました。

2/15 松竹座 夜の部 曾根崎心中

昨年の4月の歌舞伎座では、昼の部の3幕目でした。

今回は、夜の部1幕目。最初からヘビーだが、2, 3幕目は「非人間」がシンなのでそれも
ありですかね。

午前中、ホワイティ梅田の地図をみながら捜し物をしていたら、「曾根崎」の地名がみつかり、
地図をたよりに行ってきました。

(写真は後日)
なんと、神社が「通路」になってる(爆)中にはお参りする方もいるけど、ほとんどが商店街から
表通りへの抜け道で使っています。

感想:

お初の声が聞こえにくかった。空調のせいか、お初さん不調だったのか?
東銀座でも、なんばでみても町名がぽんぽんでたところで東京生まれの自分にはわかりにくい。
駅名ならなんとなくわかるのですが。

梅玉さんの平野屋さんがよかった。

2度見て思うのは、心中ものなのに暗くないのです。映画やドラマならBGMで盛り上げるところを
義太夫のみ。それがいいんですがね。

またみたいか、というとそれはないかな・・・
やっぱり重たいわ。