Sleepless Town - in Tokyo- -32ページ目

10/12 外郎売

2幕目が口上なので、1,2で連続購入の人が多いようです。

 

銀座での用をすませて列に並んだのは発売直後。すでに55番でした。

 

 

 

 

国立劇場のパンフの広告に「ういろう」が出ています。

 

そこで初めて、ういろうという「丸薬」も在ることを知りました。

でなければ、名古屋名物のお菓子を売り歩く芝居かと誤解したままでした。

 

工藤館に外郎売が登場。

 

館の人:そのほう、名は何という

実は五郎:尾上松緑です。(場内笑)

 

襲名披露のあいさつもかねての外郎PR, ほとんど啖呵売。

この早口がキモです。

 

茶道珍齋が「女子ウケ」を狙って口上をマネるが、口が回らない。

 

そして、衣装をかえると五郎がばーん。

 

そのあと、十郎もでてきて「かたきうちだー」と。(十郎が兄、五郎は弟)

 

しかし、次回ということに。

 

この芝居は「矢の根」の続編らしいです。帰宅後にブロマイドファイルをみると、

五郎と同じ衣装です。

 

多数の家来、大磯の虎など華やかな舞台での荒事。

 

短い演目ながら内容が詰まっていて面白いです。

 

 

10/12 口上

1幕目からのお客さんがほとんど動かず。端の方がお帰りになり、私の左のご夫婦が

動いたので隣のかたと1席ずつ左に移動(=中央寄りに)しました。

 

歌舞伎座では3回目の口上拝見です。

 

 

今回は親子4人の同時襲名。幹部はどなたがでるかと思いきや・・・

幕があがると、女形が4名。下手2名の簪が光ります。

 

 

藤十郎、玉三郎、歌六、又五郎、松緑、菊之助、雀右衛門、我當、菊五郎。

下手に移り吉右衛門、魁春、東蔵、七之助、児太郎、梅玉。

 

玉三郎:芝翫さんとはご一緒に舞台にでることが多く、「こうちゃん」と呼びました。

先代には多く教えていただき・・

 

菊五郎:奥さんにおこられて(場内爆笑)

魁春:先代の芝翫さんは競馬がお好きで。

七之助:3人とも初舞台を見ております。小さかったのに立派になられて。

 

4人とんで、芝翫、橋之助、福之助、歌之助と続きます。

 

今回は幹部が名古屋や国立に出ているのと、関東の役者が多いようでした。

梅玉さんは国立からのはしご。4段目(切腹)が終わってから駆けつけたんですね。

 

大盛況でなによりです。

 

 

 

10/11 VS オーストラリア かもめが・・・

代表戦サポ歴、10年以上です。

 

現地とTVでさまざまなシーンを見ました。

 

中東の笛とか、試合後の選手バスに卵スロー事件とか(97年のUAE戦@国立),

 

今回のターゲットはかもめ。

 

試合中に鳥らしいものが飛んでて、NHKでも指摘しました。

 

前半の原口のゴールはよかったが、PKをとられ・・・

 

後半から10羽ほど鳥が飛びました。それが、ボールと同じ方向に動くとみえにくい。

逆走したり、消える動きなどヘタな選手よりも芸がこまかい(爆)

 

交代選手やセットプレーがお好きなようで、ちょくちょく画面にでます。

 

そのうち、家族と 「ただ見じゃないか」といいました。

 

勝ち点1をどう判断したらいいのやら。

 

11月のサウジアラビア戦のエントリーを逃したので、チケットが取れるかどうか

微妙です。今さら行きたいと思っても、最近はPGが限定されてて代表戦は入手

困難です。

10/8 忠臣蔵第一部 序幕- 四段目 1

国立劇場50周年イベントのひとつが、忠臣蔵通し上演。

 

序幕から討入り後までを上演。長年上演されなかった場面もでます。

 

国立劇場メルマガに「開幕前に首振り人形が口上するので、お早めにご来場ください」と記載がありました。

 

せっかくなので、早めに到着。

 

人形が「エッヘン、エッヘン」といいながら第一部の出演者を(出演順?)に読み上げます。物語の主要人物の時は「エッヘン」で間をおく(塩冶判官、髙師直、大星)。

すごいのは、チラシに載らない俳優さんの名前も読み上げること。TVや映画のエンドロールと同じです。

 

「お茶やお菓子などを楽しみながらごゆるりと」といいますが、四段目だけはそうも

いかず。

 

序幕:鶴ヶ岡八幡宮の前。主要人物のお目見え。

 

二段目:大星力弥が加古川邸に文書を持って行く。妻が応対するが、許嫁の小浪と

の時間をつくるために癪にかかったと偽って陰で見守る。

 

この時の踊りと所作がキレイです。第一部でなごむシーンその1。

隼人・米吉が舞台を明るくします。

 

三段目:敵方が加古川を「ばっさり」やるためにあれこれ家来と策を練ります。

しかし、加古川が献上物をたくさん抱えてきたので圧倒されて計画がパー。

「笑える」場面です。

 

そして、おなじみの松の廊下。髙師直がどのように塩冶判官をいびって刃傷ざたに

発展するのかがわかります。今でいうパワハラだー。

 

 

四段目:切腹の沙汰がでて、屋敷では家来や大星の息子の力弥が支度をします。

「(殿がまだなので)お待ちください」と多少引き延ばすも、国元からかけつけた

由良之助は主君の最期に間に合わず。

斧さんに「禄高」の差でケチをつけられてお家が傾く。

 

四段目の開始前に前列4席が空でした。通さん場に引っかかったのか、それとも切腹はむごいので見ずにお帰りになったかは不明です。

 

 

感想:

かなり重たい段なので、終演後に席を立てない方もいました。ぐったりします。

隼人@力弥の所作がいい。すり足とお辞儀が多いのですが、役をとられています。

左團次の2役のギャップもいい。イヤミな髙師直と、いい人の役人。

そして、幕直前の大星。黒子さんが三味線のイスをもってきたので、義太夫を一節やるのかと思ったら三味線のあとに大星が泣く。幸四郎いいねえ。

 

いつもの最後列(12列)ですが、ほぼセンターなのでよく見えました。

 

プログラムは古い資料が掲載されて俳優のコメントも全員載ってて、平等だなと。

これで900円はお得です。

 

国立といえば

2年前なら、千駄ヶ谷駅徒歩5分の競技場でした。

 

2020年までは、ワタシ的には「半蔵門」になります。

 

2016-17は国立劇場開場50thのイベントがたくさんあります。

 

明日は仮名手本忠臣蔵1部を見に行きます。

 

開始が早いので、お昼をどうしようか考え中。大劇場の食堂も意外とお高いです。

(独法なのに食堂は業者なのか・・・)

 

昨日は試合前は暑かったのに、終了後は気温が下がりました。1日たって、10月らしい

気温になりました。あわててスカンツを探しにいきました。

 

来週は時間があれば芝翫襲名の夜の部の幕見にいこうかと。

 

しかし、グッズもいいが・・・ 襲名じゃないとクリアファイルはでないのかな。

 

そしたら、あとx年先なんだろう -Y屋の方